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豚こま150gでごちそう!手も汚れない『煮込みハンバーグ』がお祝いに使える

入学や卒業などのお祝いごはんに、ちょっとごちそう感のある一皿を。でも、できれば手軽に作りたい。そんなときにぴったりなのが、豚こまで作る煮込みハンバーグ風です。

ひき肉ではなく豚こまを使うことで、かみごたえが増して肉のうまみもしっかり。牛乳を加えたまろやかなソースをたっぷりからめれば、まるでお店の味みたい。フォークで混ぜて成形するだけなので、手が汚れにくいのもうれしいところです。

『豚こまの煮込みハンバーグ風』のレシピ

材料(2人分)

豚こま切れ肉……300g
しめじ……1パック(約100g)

〈A〉
小麦粉……大さじ2  
塩……小さじ1/2

〈B〉
牛乳……1/2カップ  
トマトケチャップ……大さじ4  
中濃ソース……大さじ2

サラダ油……大さじ1
好みでパセリ……適宜

作り方

(1)豚肉を成形する

豚肉は大きければちぎり、パックに戻し入れて(パックがない場合は、ラップでもOK)〈A〉を加え、フォークでよく混ぜる。ざっくり2等分に分けてラップをかぶせ、パックに強めに押しつけながら8×11cmほどの四角形に成形する。しめじは石づきを取り除き、小房に分ける。〈B〉は混ぜる。

(2)焼く

(1)の肉だねをへらなどで取り出してフライパンに並べ、まわりにしめじを入れてサラダ油を回しかける。中火にかけ、そのまま4~5分焼き、肉だねの上下を返す。

(3)調味料をからめる

余分な脂を拭いて〈B〉を加え、煮立ったらふたをして4~5分煮る。ふたを取り、スプーンで煮汁をかけてからめる。器に盛り、好みでパセリをちぎって散らす。


こぼれネタですが……。豚こまの大容量パックを購入したときは、豚こまに〈A〉を混ぜて成形し、冷凍ストックしておくと便利そう!

手軽に作れるのに、ごちそう感はしっかり。お祝いの日の食卓にもぴったりの一皿です♪

『オレンジページ』2026年3月17日号より)

教えてくれたのは…
小田 真規子オダ マキコ
料理家

料理研究家、栄養士。女子栄養大学 短期大学部卒業後、香川調理成果専門学校で製菓を学ぶ。「料理・フードコーディネートのプロ集団」として活動する、株式会社スタジオナッツ代表取締役。栄養バランスがよくヘルシーでありながら、おいしく工夫に富んだレシピが人気。書籍、雑誌、広告、企業のメニュー開発など、幅広く活躍中。試作・研究を重ね続け「作ると料理がうまくなるレシピ」と定評があり、著書は100冊を超える。

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