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【簡単お花見弁当】丸めて詰めるだけ!華やか手まり寿司&いなり寿司の人気レシピ4選

春のお花見シーズン。主役になるおにぎりやお寿司は、ちょっとだけ見た目にもこだわりたいもの。そこで今回は、ころんとかわいい手まり寿司と、具材が顔を出すいなりの4種類をご紹介します。

華やかなビジュアルで、お弁当箱を開けた瞬間、気分が上がること間違いなし。行楽のお弁当にもぴったりです♪

『そぼろ手まり』のレシピ

甘辛そぼろとご飯の最高コンビは、ついもう一つと手がのびちゃうおいしさ!

材料(6個分)

温かいご飯……茶碗2杯分(約300g)
枝豆(冷凍)……6さや

〈そぼろ〉
豚ひき肉……150g  
しょうがのすりおろし……1かけ分  
砂糖……大さじ1と1/3  
しょうゆ……大さじ1と1/3  
酒……大さじ1

作り方

(1)そぼろを作る

フライパンに〈そぼろ〉の材料を入れて菜箸でよく混ぜ、中火にかける。さらに混ぜながら、ぽろぽろになるまで5分ほど炒める。

(2)具材を合わせて成形する

枝豆は耐熱皿に入れてふんわりとラップをかけ、電子レンジ(600W)で1分ほど加熱してさやから豆を出す。ご飯は1/6量ずつ、手に水と塩少々をつけてかるく丸くにぎる。ラップ(20cm四方)1枚に枝豆、そぼろの各1/6量を順に広げ、ご飯1個を重ねる。ラップをねじって丸く形を整える。残りも同様に作る。

『サーモン手まり』のレシピ

サーモンとレモンで目をひく鮮やかな色合いに。

材料(6個分)

温かいご飯……茶碗2杯分(約300g)
スモークサーモン……9枚
レモン(国産)の薄い輪切り……1枚

作り方

(1)下ごしらえをする

サーモンは長さを半分に切る。レモンは放射状に6等分に切る。ご飯は1/6量ずつ、手に水と塩少々をつけてかるく丸くにぎる。

(2)具材を合わせて成形する

ラップ(20cm四方)1枚にスモークサーモン3切れを広げ、ご飯1個をのせる。ラップをねじって丸く形を整え、ラップをはずしてレモン1切れをのせる。残りも同様に作る。

『さんかくいなり』のレシピ

角を切り取ることで、しそとカリカリ梅がお揚げからちょこんと顔を出します。

材料(6個分)

温かいご飯……茶碗2杯分(約300g)
カリカリ梅(小)……8個
青じその葉……6枚
油揚げ……3枚

〈煮汁〉
だし汁……150ml  
砂糖……大さじ2  
しょうゆ……大さじ1と1/2

〈すし酢〉
酢……大さじ1  
砂糖……小さじ1  
塩……小さじ1/3

下ごしらえ

・カリカリ梅は包丁の腹を押し当てて割り、種を取り除いて粗く刻む。
・青じそは長さを半分に切り、下半分(軸がついていた部分)を細切りにする。
・小さめの器に〈すし酢〉の材料を混ぜる。
・ボールにご飯、すし酢、カリカリ梅を入れて混ぜ、そのままさます。

作り方

(1)油揚げを油抜きする

油揚げ、耐熱のペーパータオル2枚を水にくぐらせ、耐熱皿の上に、ペーパー、油揚げ、ペーパーの順にのせ、ラップをかけずに電子レンジ(600W)で2分ほど加熱する。油揚げを横半分に切り、切り口に指を入れて、少しずつ開いて袋状にする。

(2)電子レンジで煮る

耐熱皿に煮汁の材料を入れて混ぜ、油揚げを全体に並べる。表面にはりつけるようにラップをし、さらにふんわりとラップをかける。電子レンジ(600W)で5分ほど加熱し、そのままさます。汁けを絞り、切り口と反対側の一方の角を2cm切り取り、切り取った油揚げは粗く刻む。

(3)油揚げに酢めしを詰める

酢めしに細切りにした青じそ、刻んだ油揚げを混ぜ、6等分にしてかるくにぎる。油揚げに青じその上半分を、葉先が角から出るように入れ、酢めし1個を詰める。口を折り込んで、三角に形を整える。残りも同様に詰める。

『きゅうり手まり』のレシピ

ご飯にはしらすといりごまを合わせ、風味よく。

材料(6個分)

温かいご飯……茶碗2杯分(約300g)
きゅうり……1本
しらす干し……30g
白いりごま……大さじ1/2

作り方

(1)下ごしらえをする

きゅうりはピーラーでリボン状に薄く削り、12切れとる。塩少々をふり、しんなりしたら水けを拭いて長さを半分に切る。ご飯にしらす干し、いりごまを加えて混ぜる。

(2)具材を合わせて成形する

(1)のご飯を1/6量ずつ、手に水と塩少々をつけてかるく丸くにぎる。ラップ(20cm四方)1枚にきゅうり4切れを放射状に置き、ご飯1個をのせる。ラップをねじって丸く形を整える。残りも同様に作る。

ころんとかわいい手まり寿司といなりで、お弁当箱を開けた瞬間のときめきもひとしお。春のおでかけを、もっと楽しく彩ってくれます。

(『オレンジページ』2020年4月2日号より)

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料理/藤井恵  撮影/広瀬貴子 スタイリング/片山愛沙子 文/池田なるみ