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ワークショップ第2弾「初めての野菜栽培」を開催!

2021年から官民連携で取り組んできた「港区コミュニティコンポスト」 。活動5年目を迎え、「より多くの方にコンポストを知ってほしい」「暮らしの中での楽しみ方を伝えたい」という思いから、ワークショップ第2弾を開催しました 。
会場は、新橋と虎ノ門を結ぶ新虎通り沿いのコミュニティ拠点「新虎小屋(しんとらごや)」 。当日は小学生を含む7名のお客さまが集まり、和気あいあいとした会になりました 。

◆コンポストを「見て・嗅いで・触れて」知る

まずはローカルフードサイクリングの講師より、都市部でも手軽に取り入れられる「バッグ型コンポスト」について紹介 。生ごみを焼却せず資源に変える仕組みを学びました 。
実際に自宅で使用中のコンポストを使って、生ごみ投入の実演も行いました 。参加者は中のにおいを確かめたり、重さを体感したりと興味津々 。「混ぜるのが意外とかんたん」「電気式よりも色々なものを入れられるんですね」といった声が上がり、まさに“百聞は一見に如かず”の体験となりました 。

◆コンポスト堆肥でミックスリーフを育てよう

ワークショップのメインテーマ「循環」の後半にあたる「堆肥を使って育てる・食べる」にトライします 。

栄養たっぷりの土づくり:
コンポスト堆肥1に対し、赤玉土2〜3の割合で配合した特製土を用意 。
初心者にも優しい栽培セット:
ベランダでも気軽に始められるミニサイズのプランター(コンポストバッグとお揃いの再生素材!)を使用しました 。
種まきの工程では、講師から「鎮圧(ちんあつ)」のコツを伝授 。土にすじを引き、種をまいて土をかぶせた後、手のひらでぎゅうっと表面を押さえます 。こうすることで、水やりをしても種が流れ出なくなり、発芽を促せるそうです 。参加者の皆さんも、講師の手ぶりを真似て真剣に作業を進めていました 。

◆地域でつながる「循環」の輪

ワークショップの締めくくりには、港区コミュニティコンポストの活動についても紹介しました 。各家庭やオフィスで使い切れない堆肥を持ち寄り、地域の緑化に活かす取り組みです 。
一行は新橋駅近くの「桜田公園」へ移動し、大型の共同コンポストを見学 。ここで作られた黒々とした堆肥は、春には新虎通りの花壇に、初夏には公共施設のグリーンカーテン(ゴーヤーや朝顔)に活用される予定です 。
「自分では使い切れなくても、地域で役立ててもらえるのはいい」という声も聞かれ、コンポストから始まる循環の心地よさを共有できる一日となりました 。

港区コミュニティコンポスト 今後の活動予定(2026年)

■ 共同コンポストの堆肥回収
会場:港区立桜田公園(最寄り:新橋駅)

| 日付 | 曜日 | 時間帯 |
| 3/06 | 金 | 08:45~09:10 |
※荒天は中止となります。

撮影・文/オレンジページ コンポスト担当

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