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【記憶力UPのレシチンが豊富】パンに塗ってもおいしい『大豆のフムス』の作り方

記憶力アップ効果があるといわれている栄養素〈レシチン〉。
じつは、蒸し大豆を使えば、手軽に食事に取り入れやすくなります。

おすすめは、パンに塗って食べられるフムス。ひよこ豆で作ることが多いですが、今回は大豆にアレンジしてみました!

大豆(レシチン)を摂取するメリット

記憶力の向上が期待できるレシチン。卵黄や明太子にも含まれますが、作りおきには市販の蒸し大豆が便利。レシチンの働きに必須のビタミンB12や酸化を防ぐビタミンEといっしょにとるのがおすすめ。
もちろん、充分な睡眠や適度な運動、朝昼晩きちんと食べることを基本にして、日々の食事に取り入れて。

『大豆のフムス』のレシピ

材料(作りやすい分量)

材料(作りやすい分量)
蒸し大豆(ドライパック・90g入り)……2パック

〈A〉
白練りごま(なければ白すりごま)……大さじ2
にんにくのすりおろし……少々
レモン汁……大さじ2
オリーブオイル……大さじ1
塩……小さじ1/2

作り方

(1)大豆は袋の口を閉じたまま、上からよくもんでなめらかになるまでつぶし、ボールに入れる。

(2)Aを加えて混ぜ、水大さじ3を少しずつ加えながら、なめらかになるまで混ぜる。清潔な密閉容器に移し、オリーブオイル小さじ1(分量外)をふる。

保存方法

清潔な密閉容器に入れ、冷蔵で3日間保存可能。オリーブオイルをふって保存すると酸化防止に。


カリッとトーストしたパンに塗れば、もう~絶品! 大豆のやさしい甘みと練りごまのこくは相性ばっちりなんです。
お好みでオリーブオイルや一味唐辛子をふるのもおすすめです。

さっそく明日の朝ごはんのおともにいかがですか?

『オレンジページ』2026年2月2日号より)

教えてくれたのは…
大島 菊枝オオシマ キクエ
料理家

東京農業大学卒業。管理栄養士専攻。子どもの頃より栄養学に興味を持ち、研究職(大豆イソフラボン研究)に就く。食とは空間全体で味わうものという思いから、インテリア会社が経営する飲食業に従事したのち、独立。

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料理/大島菊枝 撮影/佐々木美果 スタイリング/浜田恵子 文/編集部・伊藤