昨今人気の植物性ミルク。なかでも「豆乳」は大豆を原料に作られていて、日本でも馴染みがありますよね。そんな豆乳を発酵させて作ったのが「豆乳の力」。ヨーグルトのようなテクスチャーで、クセのないまろやかな味わいが特長です。そのままいただくのはもちろん、料理に使っても◎。
			そこで今回は、「豆乳の力」を使った朝ごはんメニューをご紹介します。簡単に作れてまねしやすいのに、いつもの食卓がグッと豪華で栄養満点になること間違いなし!

						
						話題のグリークヨーグルト風に仕上げた、水切り「豆乳の力」。前日に仕込むだけなのに、濃厚&クリーミーな食感で、たんぱく質がより効率よく摂取できます。発酵で吸収されやすくなったイソフラボンがとれるのもうれしいポイント。クリームチーズのようにも使えて、アレンジの幅は無限大! 合わせる食材や調味料によって引き立つ味わいが異なるのも、不思議な魅力です。
協力/株式会社ヤクルト本社
監修・料理/藤井 恵 榎本美沙 撮影/三村健二 スタイリング/浜田恵子 取材・文/児玉知子
【ヤクルト「豆乳の力」で簡単朝ごはん】コレステロールゼロの「豆乳の力」で万能だれ
	クセがなく、まろやかで酸味の少ない「豆乳の力」は、ドレッシング作りでも大活躍!
サラダなどにかけるだけでなく、たっぷりの具材とあえてパンにはさんだり、ご飯と混ぜてリゾットにしたり。混ぜるだけの簡単ドレッシングさえ作っておけば、おいしい&ヘルシーな料理がパパッと完成。万能すぎるので、たっぷり作っていろいろな料理と組み合わせてみて!
						榎本美沙さん
料理家、発酵マイスター。発酵食品や旬の食材を使ったシンプルなレシピが大好評。テレビ、雑誌、書籍へのレシピ提供やイベント出演のほか、登録者数39万人を超えるYouTube「榎本美沙の季節料理」や、Instagram(@misa_enomoto)などでも情報発信中。
						豆乳を発酵させた「豆乳の力」は、動物性の脂肪分であるコレステロールを含まないのがうれしいポイント。糖類もゼロでヘルシーだから、罪悪感なくたっぷり食べられます。
また、発酵食品は食材のおいしさを引き立てながら健康的な食事になるようサポートしてくれる〈縁の下の力持ち〉。こくがあるのに重くなく、酸味もおだやかな「豆乳の力」は、まろやかなお料理にも、さっぱりしたお料理にも合わせやすいので、ぜひ日々の料理に活用してみて。
					なめらかな食感で、まろやかな味わいの「豆乳の力」は、ドレッシングにぴったり!少ない油でも馴染みがよく、食材そのもののおいしさを邪魔しません。何より、たっぷり使ってもヘルシーなので、ぜいたくに使って!
					
					
						
									大人も子どもも大好きなカレー風味。卵料理やゆで野菜など、淡泊な味わいの料理と合わせれば、一気にうまみがマシマシに!いつものスクランブルドエッグも、まるでホテルの朝食のよう。温めるとスパイスの香りが立つので、リゾットソースなどにも使えます。冷蔵で2〜3日保存可能です。
							
					
						
									「豆乳の力」のこく、卵のうまみにごろごろ野菜が合わさった、そのまま食べてもおいしいぜいたくソース。パンにはさんでサンドイッチの具材にするのはもちろん、カットした野菜とあえれば、具だくさんサラダに早変わり。
							▼わかりやすい動画でチェック!
協力/株式会社ヤクルト本社
監修・料理/榎本美沙 撮影/三村健二 スタイリング/浜田恵子 取材・文/児玉知子
      
						
						
						
						
					
				
						
							
							
				
									
							
									
							
				
				
						



								




