
手作り味噌づくりと梅仕事【季節の手仕事】

毎年自家製味噌を仕込むのが恒例行事
この作業、1人で黙々とするより大勢でわいわいやるのが楽しいので
毎年ご近所さんと一緒に仕込んでいます
大豆は北海道産の「鶴の子」中粒を使用
麹は「こうじ菌」の質が良いと聞いてから岡山県美作市の「高見味噌店」からお取り寄せをしています

大豆はよく洗って一晩水に浸けてから
圧力鍋で蒸し煮にしています
指で押して少し弾力が残るくらいの固さにしています
昔はここからビニールに入れて手や足で潰していたのですが
文明の利器を使ってみたら、楽だね~とミンチにする機械を使っています


これに、麹に塩を混ぜたものと一緒によく混ぜてから味噌種をボール状にして
味噌樽に投げ入れてギュっと押して空気を抜いて詰めていきます

上部に塩をして、私がやる方法はラップでぴったり覆う方法
いろいろな方法を試してこの方法が一番カビが生えづらかったのでこれにしています
以前は仕込んでから半年ほど置いていましたが、最近は夏が本当に暑いので発酵が早く
9月くらいに「そろそろかな?」と様子を見て早めに冷蔵庫へ移しています
「手前味噌」というくらい一緒に作ってもそれぞれのご家庭の環境だったり常在菌で味も違ったりして面白いです
でも「毎年作ろう!」ってくらい美味しいので、市販品を買わなくてよいくらい1年に1度仕込んでいます
梅味噌
さらに今年は、去年のお味噌が結構余っていたので「梅仕事」に加えて「梅味噌」に挑戦
青梅より熟した梅を使用します
きれいに洗って水分をふき、ヘタをとって・・・までは梅酒とかと一緒です
ここで梅を並べ、砂糖を覆うくらいかぶせ、上から味噌でふたをします
そのまま常温に置いて時々ころころします

水分が出てきて梅が浮いてきたら混ぜて馴染ませたら完成です
これが甘くてほのかな酸味と梅の風味で美味しい!
この梅を細かく切ってアボカドと和えたりしましたがそれだけで満足な1品になります

匂いが移ると嫌なので瓶に移して冷蔵庫へ
(最初から瓶で作ることももちろんOK!私は早く作りたかったので梅を平らな状態にしました)
冷蔵庫で1年ほどもつそうなので、どうやって使っていこうか楽しみです
味噌作りから梅仕事まで、夏前にやる手仕事は美味しいものが大好きなので手間は惜しみません
梅味噌のレシピを増やしてご紹介できるように頑張ります!