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大根が味しみしみでとろける口当たりに!お得な『あら』で作る『ぶり大根』のレシピ

2022.12.04

ぶりあらで作る絶品「ぶり大根」

旬の大根とぶり。この時期、やっぱり食べたいのが定番の「ぶり大根」
食べたことのないおいしさに出会いたいなら、ぜひぶりの「あら」を使ってみて。
切り身に比べて値段が手ごろな上、ぶりあらから出る濃いうまみと脂が大根にじっくりしみて、感動ものの仕上がりに!

「あら」は下ごしらえさえ押さえれば、臭みは一切なし大根も下ゆでいらずで直に煮るだけで、とろける柔らかさになりますよ。

●「ぶりのあら」について


一年じゅう買えるぶりですが、脂がのる12月~2月の「寒ぶり」は別格。今回使う「あら」は、魚をさばいて残る「頭・エラ・ひれ」等の部位や、骨についた身のこと。余り物なので、切り身に比べて手頃な価格が魅力! 脂やうまみを持ついろんな部位が混ざっていることで、いいだしが出ます。

●ぶりあらで作る「ぶり大根」のレシピ


 
●材料(4人分)
ぶりのあら……400g
大根……1本(約1kg)
しょうがのせん切り……大1かけ分
みりん……大さじ2
A
 きび砂糖(なければ砂糖)……大さじ4
 しょうゆ……大さじ5
 酒……1/2カップ


ぶり大根の【作り方】

(1)あらの下ごしらえをする

ぶりはさっと洗う。鍋に湯を沸かし、ぶりの表面がほんのり白くなるくらいまで湯通しする。ざるに上げ、すぐ氷水につける。指で汚れをやさしくぬぐい落とし、水けを拭く。大根は皮を厚めにむき、大きめの一口大の乱切りにする。
POINT あらは湯通ししたら、丁寧に洗って。これで臭みは一切なし! 大根は皮を厚めにむけば、面取りの必要はありません。

(2)大根とあらを煮る

口径22cmの鍋に大根とぶりを順に入れ、Aを加える。ひたひたよりやや少なめの水を加え、中火にかける。煮立ったら落としぶたをし、さらにふたをする。弱めの中火で30分ほど煮る。
POINT 大根は下ゆでの必要なし。あらと調味料と直に煮ることで柔らかく、味がしっかりしみこみます。

(3)煮汁を煮詰めて、照りを出す
大根に竹串がすーっと通るくらいになったら、ふたをすべて取り、みりんを回し入れる。中火にし、鍋を揺すって煮汁が半分くらいになるまで煮つめ、照りを出す。器に盛り、しょうがをのせる。
POINT みりんは最後に加えることでつやと照りを出します。



あらから出る濃厚なうまみと脂が大根によーくしみて、うっとりするおいしさ。大根は箸でほろりと崩れるほどの柔らかさです。
ご飯にも、おつまみにもなる味わいは、この冬何度も作りたくなること間違いなし!
 「ぶりあら」で作る絶品ぶり大根、ぜひレパートリーに加えてみて。

(オレンジページcooking2021冬「この冬は、ほったらかしの達人に。」より)


教えてくれたのは…

飛田和緒さん


相模湾を見渡す高台で夫と娘の3人暮らし。シンプルで気のきいたレシピにファンが多い。『がんばらない、無理しない いちばんおいしい野菜の食べ方』が好評発売中。

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料理/飛田和緒 撮影/邑口京一郎 スタイリング/駒井京子 文/編集部・小栁

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