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昔ながらの●●●が、認知症のリスクを下げるってほんと?

2016.06.23

年とともに増えるもの忘れ……

とっさに人やものの名前が思い出せない、リビングに何をしに来たか忘れる……

年のせいだとほうっておくと、さらにひどくなって、将来、認知症になるリスクも高まります。脳を活性化させる〈指体操〉で、もの忘れを減らしましょう。

 

脳に刺激を与えれば、もの忘れは防げる!

なぜ、年をとると「もの忘れ」が増えるのかというと、脳の中にある脳細胞が老化による血行障害などで破壊されるから。このとき、神経細胞どうしをつなげて、情報を伝える役割を果たすシナプスの働きも低下。このダブルパンチで、物事を思い出す力が衰え、もの忘れが増えるというわけです。

しかし最近の研究で、脳に刺激を与えて脳の血流が増えれば、新しい神経細胞が生まれ、シナプスの働きも強化できることが判明したのです。

指体操と脳のいい関係

では、どうやって脳を刺激するのか。その答えが指体操です。脳の前頭葉には「運動野(うんどうや)」という体の動きをコントロールする部位があり、この運動野で大きな面積を占めているのが手指の神経。つまり、手指を動かすことで脳を広範囲に刺激できるのです。

指体操は週に一度、長時間行うよりも、一日3分でも毎日続けるほうが大事。脳は同じ刺激を連続して受けつづけると、それを刺激だと感じなくからです。また、同じ指体操だけを繰り返しても脳への刺激が少なくなるので、いろいろな指体操にチャレンジしてください。それでは、早速始めましょう!

 

ストップ・ザ・もの忘れ〈指回転編〉

両手の指先どうしをつけたら、まず親指だけを離して、指どうしがぶつからないように5回、回します。親指をつけ、次に人さし指を離して同様に同じ方向に5回、回し、中指、薬指、小指の順番に行います。小指まで回したら、薬指、中指の順番で親指まで戻ってきます。

ストップ・ザ・もの忘れ〈指の腹合わせ編〉

手のひらを向かい合わせ、指をまっすぐに伸ばしたら、右手は親指に中指をつける。同時に、左手は親指に人さし指をつけます。次に、右手は親指に薬指をつけて、左手は親指につけます。左右で親指につける指をずらすのがポイント。小指までつけたら、親指、中指の順番で戻ってきます。

簡単そうに見えて意外と難しいのが、指体操。やっていてイラッとすることが、じつは脳への刺激になって、血流がアップ! ぜひお試しを。

監修/白澤卓二、イラスト/カズモトトモミ、文/編集部・遊佐

『オレンジページ』2016年7月2日号より

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