パンが焼きたてのようにおいしくトーストできると最近注目されている高機能オーブントースター。東芝の「オーブントースター HTR-W7」の特長は、圧倒的に早くトーストを焼き上げること! そこで、料理家の髙山かづえさんに実際にトーストを焼いて実食&高機能オーブントースターだからこそ楽しめるアレンジレシピを教えてもらいました。

教えてくれたのは……
髙山かづえさん
料理研究家、J.S.A.ソムリエ。書籍、雑誌、広告を中心に活躍。熱心な研究と試作の日々を重ね、初心者でも失敗なしで作れる「フライパンちぎりパン」を生み出す。著書に『オーブンなしで焼ける フライパンちぎりパン』(オレンジページ)、『作りおきスープの素』(文藝春秋)など。- 黒鉛素材のハイスペックヒーターが外側はサクッ、内側はふんわり焼き上げる
- 直感的に操作できるピクトデザイン&残りの焼き時間もひと目で確認できる液晶画面
- 気密性の高い扉がパンの水分をしっかりキープ。内側がふっくらおいしく仕上がる!
- 朝食やブランチ、ティータイムにも♪ アレンジトーストレシピ
- 東芝の「オーブントースター HTR-W7」
黒鉛素材のハイスペックヒーターが
外側はサクッ、内側はふんわり焼き上げる

※1 2024年10月1日現在、国内家庭用オーブントースターにおいて。
※2 食パン(6枚切り)1枚を焼く場合。
直感的に操作できるピクトデザイン&
残りの焼き時間もひと目で確認できる液晶画面

気密性の高い扉がパンの水分をしっかりキープ
内側がふっくらおいしく仕上がる!

TAKAYAMA’S COMMENT
焼いた直後に扉を開くと、庫内に閉じこめられた水蒸気が、香ばしいパンの香りといっしょにふわっと漂います。水分を失わずに焼き上げているので、外はサクサク、中はふわふわ食感。食パン1枚約85秒で焼けるのはすごいですね!温度調節ができる「手動メニュー」を使えば、
具材たっぷりののっけトーストもらくらく。
朝食やブランチ、ティータイムに彩りを添える
アレンジトーストをご紹介します。
いちご&バナナがとろ~りジャムのように!
バターの塩けと練乳の甘さが絶妙にマッチ。
いちごとバナナのミルクトースト
玉ねぎとアボカドの甘みが引き立つ。
マヨネーズの香ばしさがあとを引く。
アボカドオニオン生ハムトースト

東芝の「オーブントースター HTR-W7」

国内家庭用オーブントースターとして初めて、東芝独自※1黒鉛素材のハイスペックヒーターを上下に配置することで約85秒※2での高速加熱を実現。トースト2枚を同時に焼くことができ、冷凍トーストやバターロール、フランスパンなど4種類の自動メニューを搭載。料理の表面に焼き色をつける「上ヒーター」、「180℃、210℃、250℃」の温度から選べる手動加熱メニューも。トーストの厚さや枚数に合わせて5 段階の仕上がり調節も可能。
※1 2024年10月1日現在、国内家庭用オーブントースターにおいて。
※2 食パン(6枚切り)1枚を焼く場合。
消費電力:1400W
サイズ:幅32.2×奥行き27.9×高さ22.7cm
カラー:ブラック、ミルキーホワイト
価格:オープン価格



協力/東芝ライフスタイル株式会社
☎ 0120-1048-76 受付時間9:00~18:00(日曜・祝日~17:00) 休業日は除く
料理/髙山かづえ 撮影/小林キユウ スタイリング/久保百合子 構成・文/佐々木紀子 熱量・塩分計算/五戸美香(スタジオナッツ)