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『韓国旅行』初めての海外旅行 ~1日目~ オリーブヤングBIGBANG SALE 最大77%引き

こんにちはmayu_koです。
ヽ(´∇`)ノ

めちゃくちゃお久しぶりの投稿になりました。
なんと半世紀を生きてきてやっと 生まれて初めての海外旅行に行ってきました!!

行先は『韓国』
広島空港から仁川空港直通便が出てまして なんと1時間45分で着きます。東京に行くのとほぼ同じ距離ぐらいです。

最近、広島市内で韓国料理店が増えてきました。 K-POP?韓流ドラマ?韓国コスメ? どの影響か分かりませんが、韓国がとても身近になってきてます。

そんな韓国の本場の料理が食べてみたーい!って事で
海外渡航歴20回ぐらいあるベテランのお友達と行ってきました。

最初だから全部観光つき?ぐらいで思ってたのだけど、ばたばた申し込みしたのが
3泊4日のフリープラン(航空券とホテルのみ)まじかー? パスポートを取るにも日にちが迫ってギリギリ?

初めての海外旅行、右も左も分からない?
韓国の観光地は?食べ物は?風習は?気候は?
旅行雑誌を買い、Youtube、インスタグラム、ネット検索・・・数日かかって情報収集
とにかくいきなり行こう!って思ったので準備が全く追いつかない?

とりあえず、1日は3食付きの観光ツアー、もう1日は美容施術を?って事で、現地ツアーの申し込み、施術する美容クリニックの予約、現地Wi-Fiの予約、空港からホテルまでの経路確認とリムジンバスの予約・・・。
全く知らない1からの準備で、大変だったなあ~ でもネットでなんでも調べられて便利な世の中になったものです。


いざ『韓国』

さて、当日4時半に起きて広島空港に着き、コンビニで買ったパンとコーヒーで朝食を済ませ、チェジュ航空で仁川空港に飛びました。

早ーい!1時間45分のフライトなんてあっという間 降りたそこはもう韓国!!
なんて近いんだ( ゚Д゚) 未知なる世界でテンション⤴ 仁川空港広ーい!

入国手続きを済ませて、空港内のCU(コンビニ)へ
もちろん絶対食べたかった コンビニのキンパ 私が選んだのは 
「ツナマヨキンパ」
ツナにキムチの風味があり、ポリポリした日本で食べる黄色く甘い感じの沢庵、しっかり味の付いた人参が(卵も入っていたかな?)、ごま油の効いた海苔に巻かれ、食べやすく細かく輪切りにしてあり もう最高に美味しい? すでに来て幸せ(≧▽≦)

キンパを食べたら、現地受け取りのWi-Fiを借りて ホテルの目の前に止まってくれる明洞行きのリムジンバス乗り場へ。ホテルまで70分かかります。

なんだかんだでホテルにチェックインできた頃には16時前になっていました。
3泊するホテルはとてもきれいでしたよ。

普通のツインを無料でデラックスツインに変更しますね、と日本語の出来るフロントスタッフさんに言われました(≧▽≦) とってもラッキー?

明洞から徒歩15分ぐらいのホテルです。とっても便利でした。
すぐ近くに地下鉄の駅があります。1階に24時間営業のコンビニがあるのでとても助かりました。


さあ、観光のはじまり~

チェックインを済ませて 明洞へ
歩いて行ける距離なので、良かった~

明洞は日本の原宿みたいなものらしいですね。でもやっぱり観光なのでメインの場所には行ってみたかったのよー笑

向かう先は「オリーブヤング」 
しかも、狙ったわけでもないのに、なんとセール時期に重なりまして!!
嬉しい悲鳴(≧▽≦)

BIGBANG SALE!「最大77%割引」

オリーブヤングのネットショッピングでもセールしてましたが、やはり現地の方が
断然、お安い!!(≧▽≦)

買いたいものは 日本でリサーチ済み!

○ティ―ゼン コンブチャ 7500W→4500W   
○蜂蜜薬菓 4600W→3510W
○コラーゲンアイセラム 30000W→16800W
○VTリードルショット300 24900W→17910W etc

めちゃめちゃお得!!(≧▽≦)

ちなみのこの時のレートは 100円→920W でした。(上記の値段は免税後)

オリヤン(オリーブヤング)のセールは、3月・6月・9月・12月の年に4回みたいですよ。

キンパしか食べてなかったので、お腹ペコペコ? メニューとお値段の書いてあるお店探し~

食べたのは豚カルビ? お店の人が焼いてくれました(≧▽≦)
サニーレタス??の葉っぱは、身振り手振りでお代わりもらいました!

こうして1日目終了。
良い意味で カルチャーショックだわあヽ(´∇`)ノ

mayu_ko(広島) マユコ

オレペエディター

臨床検査技師。興味を持ったらとことんこだわるストイックな性格で、素材の特徴を考えつつ試行錯誤して作り上げるスコーン研究にはまってます。2022年5月から作り始めたスコーンは1年で約5000個。広島市内のアフタヌーンティー巡りをしつつ、スコーンの奥深さにも触れながら究極のスコーン作りを目指しています。
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