そぞろ歩きの日曜日
3月に入りポカポカ陽気が続いている鹿児島。
鹿児島には四季がなく、春⇒夏⇒秋⇒冬ではなく夏⇒冬の二季とはよく揶揄されますが本当にその通り。
なのでお外歩きに適した季節は一日たりとも逃したくない!
この日は行ったことのないところを歩きたいねと家人と話し、多賀山公園を散策してみました。
公園下に臨む磯街道はよく車で通りますが、その通りから一本上がったところにこんな公園があるのを知ったのは先日ニュースでたまたま見たから。
友人にここに行ったと話すと、「レアな公園、よく知ってたね」と驚かれました。
(友人はランニング仲間とこの公園を走るのだそう)

初めて訪れる公園。なのでここから見る桜島の姿も勿論初めて。
角度によって違った表情を見せる桜島。その下を取り囲む錦江湾は船の出入りや水族館などの施設が並び、にぎやかな表情が伺えます。


東洋のネルソンと称される東郷平八郎の像が我々を迎えてくれました。

銅像の裏手にある階段を上っていくと・・・。


多賀神社に辿り着きました。
公園も初めてでしたが神社に繋がるとは思いもしなかった。
長く住んでいてもまだまだ知らない場所があるんだねぇと家人と。
狛犬がとても荘厳な雰囲気を醸し出していて、とても印象に残ったので少し調べてみたところ、
「薩摩狛犬」と称されているらしく、上半身の筋肉が盛り上がり、力強い姿が特徴的・・・とありました。
この、「上半身の筋肉が盛り上が」っているところがやや猫背気味に映り、何とも憎めない雰囲気を出しているように感じたのは私だけ?
生まれも育ちも鹿児島の私達ですが、訪れたことが無い場所がまだあることに嬉しい気持ちになりました。
お散歩が心地よい季節は短い鹿児島。
貴重なこの季節を大事に、まだまだ沢山未知の鹿児島を散策してみようと思います!






