エリザベートが愛した国 ハンガリーを訪ねて【中欧旅行記①】【夏のお出かけ】
こんにちは ryu-ryuです。
7月中旬、中欧7泊9日の旅に行ってきました。
ハンガリー(ブダペスト)⇒ オーストリア(ウィーン)⇒ チェコ(プラハ)の順に訪れ
まずはあのエリザベートが大好きだったハンガリーからご紹介します。
ハンガリー政治経済の中心地 ペスト地区
今では「ブダペスト」と言われていますが
昔はドナウ川の西が「ブダ」、北が「オーブダ」、東が「ペスト」地区だったそうです。
まず最初に向かったのが この壮大な聖イシュトバーン大聖堂 (一部修復中)

初代ハンガリー王 イシュトバーン1世の名を冠した大聖堂。
ブダペストで最も高い歴史的建造物です。(ちなみにハンガリーの国会議事堂も同じ高さ96mだそうです)

ここでは有名なイシュトバーン1世の「聖なる右手」が見られます。
ミイラ初めて見ました!約1000年も前のものだそうです。

あまりにも装飾が美しいのでしばらくの間、椅子に座って見惚れていました。

展望台は360度ブダペストの街が見渡せます。この日はとっても良いお天気でした^^
チケットは、大聖堂のみ、宝物館と展望台、大聖堂と宝物館と展望台、の3種類選べます。
せっかくなので全て見られるチケットを購入。6800フォリント(約3400円)でした。
ドナウ川にそびえ立つ美しい国会議事堂
次に向かったのがドナウ川東岸に鎮座する「国会議事堂」です。
17年の年月をかけて1902年に完成。
大きすぎて全体が映りません!

なんと、4000万個の煉瓦で構築され、40kgの金が装飾に使用されているそうです!
予約をしていなかったので中には入れませんでしたが、この存在感ある建築物を見られただけでも
感激でした。

国会議事堂からすぐ、ドナウ川沿いを歩いていると鉄製の靴のモニュメントがあります。
第二次世界大戦時、ユダヤ人が処刑される前に当時高価だった靴を脱ぐように命じられたと。
悲しい歴史を感じさせられる場所でした。
ブダペストのシンボル ブダ城と漁夫の砦から見る絶景
ブダとペストを繋ぐくさり橋を渡ってブダ地区に移動すると小高い丘の上にブダ王宮があります。
18世紀から19世紀に建てられたもので城内全体がユネスコの世界遺産に登録されています。

ブダ側からは国会議事堂全体が見られます。20時過ぎになると少しずつ日が沈み始めます。

完全に日が沈むまで2、3時間前ぐらいから場所取りをしてシャッターチャンスを
うかがっています。この下に階段がありますがそこも人がいっぱい。
21時にライトアップが始まるとわーっと歓声が上がりました!

古いiPhoneなのでズームするとぼやけますが、肉眼で見ると本当に美しいです( ´∀` )

ブルーアワーのマーチャーシュ教会(21:30)
絵具で塗ったような群青色の空はなんとも幻想的で絵画のよう。
この教会でエリザベートの戴冠式が行われたそうです。
夏のヨーロッパは美しく、そして一日がとても長いです。
ハンガリーの旅は次回に続きます。






