
コノヤロ〜!!

春がそこまで来ているようです。
南の国から渡り鳥 ←ブログも戻ってきました。
気温は15℃とあり、隣近所も挙って庭へ出ています。
しかし翌日の最高気温は5℃

庭の手入れを一時も怠らぬ隣の御主人と
垣根越しに雑談しながら木の剪定。
隣 前から気になっていたんだけれど、
KO〜NOYALOって、どういう意味なの?
私 何? もう一回言ってくれる?
お隣さんは何度も続けます。
もしかして、この野郎?と返すと
そうそう!それそれ!と隣の御主人。
私 Netflixで日本のドラマでも見たの?
隣 違うよ、Nä Ömi がいつも言ってるじゃん!
さっきも言ってたょ。
しまった・・・。
見つけたナメクジを園芸鋏でホラー映画さながら
退治中、野郎ども、叩き斬ってやる!とも言った。

喰い荒らされた新芽を見ようものなら黙っちゃ
居られない。声は大きく低くなる。
初めて覚えた日本語が『この野郎』ってのは頂けぬ。
私の子供の躾を『鬼軍曹』のようだと言った、
それは物静かで、おとなしく、感情を押し殺す
タイプの御主人はツボにハマって大爆笑。
私は全く笑えない。天国の母は嘆き悲しんでいるだろう

困ったわねぇ、もぅ勘弁して欲しいでは、
私の怒りが収まらない。
皆さんなら、なんて言うのだろう。?


苗の植え替えまでに柔らかい表現を探そうっと。?