冷蔵庫のある設定を変えるだけで年間1910円節約に!家電王監修の節電裏ワザとは
24時間365日休まず動いている冷蔵庫。購入したときのまま、あるいは「しっかり冷やしたい」という理由で、設定温度を「強」のまま使い続けていませんか? 実は、食品の量や季節に合わせて設定を見直すことで、ムダな電力消費を抑えられる場合があります。
「設定を弱めると食品が傷みやすくなりそう」「本当に電気代は変わるの?」と気になる方も多いはず。今回は、〈家電王〉の中村 剛さんに、冷蔵庫の設定温度と節電の関係や、上手な設定のポイントについて教えていただきました。
設定温度を「強→中」に変えると、節約になる?

〇ホント
年間で約1910円※の節約に!
冷蔵庫の設定を「強」から「中」に変えるだけで、過剰な冷却を防ぎ、消費電力を大幅に抑えられます。庫内を整理して冷気の通りをよくしておくことが大切。食品の量や季節、室温によって適切な設定は変わります。特に夏場は食品が傷みやすいため、保存状態にも注意しながら様子をみて調整しましょう。
※周囲温度22℃の場合
冷蔵庫は毎日稼働している家電だからこそ、小さな見直しが節電につながります。設定温度や庫内の整理など、できることから取り入れて、賢く節電に取り組みましょう!

東京電力エナジーパートナー勤務。テレビ番組のスーパー家電選手権で優勝した経験を持つ〈家電王〉。動画マガジン「くらしのラボ」の配信をはじめ、各メディアで暮らしに役立つ家電情報を発信している。
(『オレンジページ2026年8月2日号』より)
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監修/中村 剛(東京電力エナジーパートナー) 原文/太田順子 イラスト/SANNO 文/こうらえりこ






