【魚座の2026年下半期の運勢は?】鏡リュウジさんが占う!12星座別星占い
占星術家・鏡リュウジさんによる、2026年下半期の運勢。仕事運や健康運、気になる金運までじっくり解説します!
魚座(2/19~3/20生まれ)の2026年下半期の運勢《全体運》は?
時代を動かす星々がゆっくりと落ち着きを見せる下半期ですが、魚座にとっては思いがけないブレイクスルーを起こす時期になりそう。変革の星・天王星が、あなたの安心できる環境にテコ入れをしそうなのです。
例えば、街全体の再開発で見慣れたビルや商店がなくなり、街並みが一変して「自分はいったいどの駅に降りたのだろう」と戸惑うような出来事があるかも。ほかにも、家が手狭になって新居を構えることになったり、心のよりどころであった親との関係が変わったりと、さまざまな「ホーム」のアップデートが始まるでしょう。最初は不安が募るかもしれませんが、徐々に適応できるので大丈夫。変化する環境や自分の思いと素直に向き合えば、より自由になり、自信をもって前に進めるようになります。
一方で、幸運の星・木星は「規則正しい生活の大切さ」を知らせてきています。心と暮らしを整え、深呼吸できるような生活を目指してみてください。やめたいと思っている習慣があるなら、この時期にリセットを。とはいえ、最初から何もかも変えるのは難しいので、「30分でもよいから早寝をする」など、取りかかりやすいことを何か一つやってみるとよいでしょう。そのちょっとした習慣が生活リズムによい刺激を与え、じわじわと生活全体も変わっていくはずです。
7月はクリエイティブなことに取り組むと運が開けます。行動に弾みがつき、幸運をたくさんつかむ準備ができるでしょう。購入した推し活グッズを自分なりにカスタマイズするなど、ひと工夫して楽しむのもありです。
魚座の2026年下半期の《仕事運》は?
課題をどんどんクリアしていく前向きさと、データ分析などの細かい作業の確かさで、厚い信頼を集める運気。チーム全体の士気が下がっているときでも、あなたがいれば明るいムードになるでしょう。悩んでいる後輩には的確な指示を出し、プロジェクトを前へ進めていけそうです。困ったときほど基本に立ち返り、落ち着いて対応するよう心がけて。問題点がクリアになれば、「これなら大丈夫」と確信をもって進められるはずです。
気をつけたいのは、視野の広さが裏目に出てしまうところ。小さなミスにもすぐ気づいてしまうため、人の失敗を厳しく指摘する役割を担うと、周囲から反感を買いやすくなります。自らフォローするポジションに回り、「必ずカバーするよ」と伴走するスタンスをとれば、あなたを慕う人がさらに増えるはずです。
魚座の2026年下半期の《健康運》は?
全体を通じて安定した運気です。パワフルに動くにはややエネルギー不足かもしれませんが、いつも同じペースを保ち、よい意味で淡々と過ごすことが健康キープにつながります。大掃除や収納の整理、不用品の処分などパワーを要する作業は、夏の終わりにやってしまうのがおすすめ。すべて終わらなくても、ある程度すませておくだけで気持ちがらくになり、年末も余裕をもって動けそうです。
継続的な生活改善は、健康的な体づくりに直結します。ダイエットも「自分に合う方法を気長に探す」つもりでいろいろ試すと、楽しみながら結果を出せるでしょう。体重などの数字に一喜一憂せず、「元気に動けるようになっているかどうか」を目安にしてみてください。朝、早起きするのが苦にならなくなってきたら、順調なサインです。
魚座の2026年下半期の《人間関係》は?
親しい人との関係が大きく変化しそうな星回り。今後数年にわたって、家族、とりわけ「親との関係」にスポットが当たります。これまで甘えを許されてきた部分を見直す必要が出てきたり、逆に家族のケアに費やす時間が増えたりしそうです。同居の解消や援助のあり方、遠方に住む親の見守りなど、考えるべきテーマが増えてくるでしょう。
これらを同時にすべて解決しようとすると大変ですが、一つずつ向き合っていけば大丈夫。きょうだいとの関係も一時的に不穏な気配が漂うかもしれませんが、みんなの事情を考慮して着地点を探りましょう。そして「みんなの事情」の中には、もちろんあなた自身の都合も入れるべきです。公的な支援の活用も視野に入れつつ、だれもが無理のない状況を粘り強く作っていきましょう。
魚座の2026年下半期の《金運》は?
お金に関してはややシビアに。試練の星が、これまでのお金の使い方について見直しを求めてきます。とはいっても、ずっと質素倹約ばかりでは息が詰まってしまいます。自分の居場所を整え、心を満たすことが運気アップにつながるときでもありますから、メリハリを大切に。たとえば、外へ出かけるといつも外食になってしまうなら、おべんとうを買って帰ったり、ちょっとリッチな冷凍食品をストックしたりするとよいかもしれません。選ぶ楽しみがあり、疲れて夕食を作るしんどさからも解放され、さらに節約にもなるという「一石三鳥」の効果が得られるでしょう。自然と貯金も増やせるはずです。
気をつけたいのはお金の貸し借り。やさしいあなたに頼み込んでくる人は、のちのち「返金の催促」という大きなストレスの種になる可能性が高いです。「自分のことで手いっぱいだから」と、きっぱり断る勇気を持ちましょう。

心理占星術研究家 翻訳家。英国占星術協会会員。心理学的側面からアプローチした心理占星術を日本に紹介し、従来の占いのイメージを一新させた。現在、雑誌、テレビ、WEBなど幅広いメディアで活躍中。『食の魔法』(小社)など著書多数。
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監修/鏡リュウジ 文/浅島尚美 イラスト/清家正悟






