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【下味冷凍豚こま】で賢く節約♪ケチャップカレー味なら、家族ウケ抜群でアレンジ自在

大容量パックのお肉、安いのはうれしいけれど、味が単調になりがち。そんなときこそ活躍するのが、まとめて仕込む「下味肉」です。

今回は、ケチャップのコクとカレー粉の香りがきいた〈洋風カレー味〉をご紹介。仕込んでおけば、炒めても煮てもアレンジ自在! おいしく使い切るアレンジレシピとともにお届けします。

「洋風カレー味」の下味肉

材料(1袋・2人分)と作り方

Mサイズの冷凍用保存袋に豚こま切れ肉200g、トマトケチャップ大さじ3、片栗粉、カレー粉各小さじ1、塩小さじ1/4を入れ、袋の上からかるくもんで混ぜる。オリーブオイル大さじ1を加えてもみ混ぜる。保存袋の空気を抜き、薄く平らにしてから袋の口をしっかりと閉める。

POINT

保存袋は開けた状態でもむと、まんべんなく調味料や油が混ざります。中身がこぼれないように注意して。

保存期間と使い方

仕込んだ日を含み、冷蔵で5日ほど、冷凍で2カ月ほど保存可能(冷凍した場合は、20~30分室温に置いて半解凍してから使用)。

アレンジレシピはこちら。

下味肉で『カレー煮込み』のレシピ

カレーのスパイシーさにトマトの酸味がアクセント。

材料(2人分)

上記「洋風カレー味の下味肉」……1袋
玉ねぎの幅1cmの輪切り……1/2個分(80~100g)
ミニトマト……6個

〈煮汁〉
プレーンヨーグルト……大さじ2  
にんにくのすりおろし……1/2かけ分  
しょうがのすりおろし……1/2かけ分  
水……1/2カップ

作り方

ミニトマトはへたを取る。直径20cmのフライパンに玉ねぎ、「下味肉」、ミニトマトを入れ、〈煮汁〉の材料を加える。ふたをして中火にかけ、煮立ったらふたを取って肉、玉ねぎをほぐし、再びふたをして5~6分煮る。ふたを取ってひと煮立ちさせる。

下味肉で『カレー炒め』のレシピ

エリンギとパプリカの食感の違いが楽しい♪

材料(2人分)

上記「洋風カレー味の下味肉」……1袋
エリンギ……1本
赤パプリカ……1/2個

作り方

エリンギは長さを半分に切り、縦に4つ割りにする。パプリカはへたと種を取って縦半分に切り、横に幅1cmに切る。フライパンに「下味肉」を広げてエリンギ、パプリカをのせ、ふたをして中火にかける。肉に焼き色がつくまで3分ほど蒸し焼きにする。ふたを取り、かるくほぐしながら1~2分炒める。

おいしく節約できるのが、下味肉のうれしいところ。洋風カレー味を上手に活用して、毎日の献立を賢く回してみてください。

『オレンジページ』2025年4月17日号より)

教えてくれたのは…
小田 真規子オダ マキコ
料理家

料理研究家、栄養士。女子栄養大学 短期大学部卒業後、香川調理成果専門学校で製菓を学ぶ。「料理・フードコーディネートのプロ集団」として活動する、株式会社スタジオナッツ代表取締役。栄養バランスがよくヘルシーでありながら、おいしく工夫に富んだレシピが人気。書籍、雑誌、広告、企業のメニュー開発など、幅広く活躍中。試作・研究を重ね続け「作ると料理がうまくなるレシピ」と定評があり、著書は100冊を超える。

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