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部屋干し派は必見!『生乾き臭を防ぐ理想の干し方』を洗濯ブラザーズが徹底伝授

汗をかく機会が増え、洗濯の回数も増える夏。部屋干しは天気を気にせず干せる反面、乾きにくい環境では雑菌が繁殖しやすく、生乾き臭の原因になることもあります。

そこで今回は、クリーニングのプロ集団「洗濯ブラザーズ」の茂木貴史さんに、においを防ぐ理想の部屋干し環境を教えていただきました。

理想的な部屋干し空間は?

「温度が高い」「湿度が低い」「風がある」の条件を満たせば◎。

ぬれた洗濯物は、温度が高く、湿度が低いほど早く乾くため、部屋干し空間には、温度や湿度の調整が早くできる狭い場所が向いています。脱衣所や、ぬれていなければ浴室でもOK。

湿気は下にたまりやすいため、サーキュレーターや扇風機を上に向けて置き、風の流れを作りましょう。乾きにくい夏用毛布なども、風を当てると早く乾きます。

天気を気にせず干せる部屋干しだからこそ、環境づくりが大切。乾きやすい空間を整えて、毎日の洗濯を気持ちよく仕上げましょう!

教えてくれたのは……茂木貴史さん

毎日の洗濯を楽しくハッピーにするための活動をするプロ集団「洗濯ブラザーズ」の長男。横浜、三宿、富ケ谷でクリーニング店「LIVRER」を経営するかたわら、劇団四季や国内外の有名アーティストの衣装クリーニングを行う。

『オレンジページ』2026年8月2日号より)

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撮影/三好宣弘(RELATION) 取材・文/水浦裕美 イラスト/香川尚子 文/池田なるみ