1日1時間で年間980円お得!PCの電気代を下げる「シャットダウン」の正しい使い分け
パソコン(PC)を使わない時間があるとき、電源を切ったほうがいいのか、スリープにすべきなのか、迷いませんか?
今回は、家電のプロ・家電王 中村 剛さんに、デスクワークで役立つ省エネ術を教えてもらいました。
要注意! 「スクリーンセーバー」に節電効果はナシ

一定時間操作しないと画面が切り替わる「スクリーンセーバー」。じつは節電効果がないどころか、立体的な動きをする「3D」のスクリーンセーバーは、処理に負荷がかかり、かえって消費電力が高くなるため、設定をオフにするのがおすすめです。
またパソコンは「起動時」に最も多くの電力を消費するため、頻繁なオンオフは逆効果。数時間使わない時は、低電力で待機できる「スリープ」に、作業終了後や夜間は「シャットダウン」して電源を落としましょう。
1日1時間の利用短縮でこれだけ節約できる!
使わないときに電源を切るなどして、1日のパソコン利用時間を「1時間短縮」した場合、年間で以下の節約効果があります。
●デスクトップ型:年間約980円の節約
●ノート型:年間約170円の節約
※経済産業省 資源エネルギー庁「省エネポータルサイト 無理のない省エネ節約」より
また、画面の明るさを少し落とすだけでも消費電力がおさえられます。
「スクリーンセーバーはオフ、長時間使わない時はシャットダウン」を習慣にしましょう!

東京電力エナジーパートナー勤務。テレビ番組のスーパー家電選手権で優勝した経験を持つ〈家電王〉。動画マガジン「くらしのラボ」の配信をはじめ、各メディアで暮らしに役立つ家電情報を発信している。
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監修/中村 剛(東京電力エナジーパートナー) 文/太田順子 イラスト/SANNO






