夏フェスや花火大会へ行く人必読! 熱中症リアル体験記
こんにちは。nikujuri(にくじゅり)です。
数年前になりますが、生まれて初めてサマーソニック大阪へ親子参戦しました。
これから秋に向けて、フェスや花火大会に参戦する人が多いと思うので、ぜひ読んでほしいです。
当時のサマソニは舞洲会場(今は万博記念公園へ変更)。いわゆる埋め立てで、広さはありますが、周りに施設がほとんどありません。
お目当てのアイドルの出番は13時頃でした。ですが、どうしても近くで見たい、頑張れば近くで見れる……というのがフェスの落とし穴。朝9時半くらいから現地へ向かいました。
私たちが入ったステージは、いわゆる小さな球場だったのですが、アリーナに入ってしまったら、もうはっきり言って出られません。私たちはずっとそこで陣取る羽目になりました。スタンドにすればよかったです(涙)。

待ち時間の間、BE:FIRST やMAZZEL、Perfumeなどが出て盛り上がり、もちろん楽しいのですが、とにかく暑さが半端ない!!! 保冷バッグに水や凍らせた飲み物、冷却グッズを持参しましたが、今思えば足りなかったです。「途中で買えるかも?」なんて思ったのが間違いでした。売り子さんなんてもちろん来ないし、自販機もかなり少なく、水を買うことができません。混んでいるのでトイレへ行くこともできません。
暑さの中、あちこちで気分が悪くなる人が続出したのですが、フェンスがあるので搬送することも容易ではありません。フェンス際までお客さん同士が助け合って移動させ、フェンスの外からセーフティガードの人が搬送者を引っぱり上げるんです。もうそれは恐怖で、いつ私が倒れるか、いつ娘が倒れるかと心配に……。命の危険を感じたのは、私だけではなかったと思います。

待望のステージが終了後、私は日陰で倒れ込み、軽い熱中症だったんでしょうね・・・しばらく立ち上がることができませんでした。球場の周りにも自販機がほぼなく、水分を買うことができず、あるのはなぜかお酒のブース(涙)。
仕方なく救護室へ駆け込みました。水や塩分タブレットを無料でくださり、冷えた空間で涼ませてもらうことができました。ほかにもたくさんの人が来ていて、私より症状が重く、お布団で寝かされている人もいました。
驚いたのは、女性がほとんどだったこと! 体力と筋力の問題なのでしょうか……? それにしても、救護室がこんなにありがたいものかと、感謝しかありませんでした。
今はイベント主催者も暑さ対策もかなりされているでしょうし、私たち親子が無理し過ぎたことが原因なので自業自得ですが、これからフェスや花火大会へ行く皆さんにはとにかく気を付けてほしいなと思います。

コンビニがないことや、自販機も売り切れのこともあります。絶対に水分と塩分だけはたくさんもって、無理せず楽しんでくださいね。






