カリシャキッ!キンキンに冷やして美味『きゅうりのめんつゆ一本漬け』アレンジ3選も
こんにちは、料理研究家のジョーさん。です。
みずみずしくて、ポリポリ食べられて、しかも火を使わなくても一品になる……そんな神のような食材といえば、そう、きゅうりですね。
そんな夏の食卓の救世主、きゅうりですが、まとめて買うと意外と余らせがちな野菜でもあります。そのうち切るのもめんどうになってきたりするので、冷蔵庫から出したらすぐに食べられる作りおきとかできたらいいな……なんて思いまして。レシピを作りました。
めんつゆ、酢、ごま油で作る「きゅうりの一本漬け」です。
きゅうりは切らずにそのまま漬けるので、見た目のインパクトもありつつ、作り方はとても簡単。ポリ袋に調味料ときゅうりを入れて、一晩おくだけです。
めんつゆのだし感に、米酢のまろやかな酸味、ごま油の香りが加わって、さっぱりしているのにあとを引く味になります。
『きゅうりのめんつゆ一本漬け』のレシピ

材料(4人分)

きゅうり 4本
A
めんつゆ(4倍濃縮) 大さじ4
米酢 大さじ2
ごま油 大さじ1
作り方

1.きゅうりは皮をピーラーでしま目にむく。両端を少し切り落とす。
きゅうりは皮をしま目にむくのがポイント。皮を少しむいておくことで味が入りやすくなり、食べたときの歯切れもよくなります。全部むいてしまうと食感が柔らかくなりすぎますので、しま目で充分です。


2.ポリ袋にAを入れて混ぜ、きゅうりを加える。

3.空気を抜いて口を結んだら、袋の上からかるくもんで、冷蔵庫で一晩おく。
途中で一度上下を返すと、味が全体になじみやすくなります。
保存方法・保存期間の目安
冷蔵庫で保存し、3日以内に食べきってください。
アレンジレシピ
味つけは、めんつゆ、米酢、ごま油の3つだけ。大人のおつまみにするなら輪切りの唐辛子を入れてもいいですが、今回はどんなご家庭でも対応できるような味変をしていきます。
食べ方① 白すりごま+粗びき黒こしょう

白すりごまをかけると、香ばしさとこくが加わり、めんつゆのだし感がより引き立ちます。粗びき黒こしょうのピリッとした香りで、後味はきりっと。さっぱり食べたいけれど、少し満足感も欲しいときにおすすめです。
食べ方② マヨネーズ+七味唐辛子

マヨネーズを合わせると、酸味がまろやかになって、ぐっとおつまみ感が出ます。七味唐辛子の辛みが加わることで、あとを引く味に。
食べ方③ にんにく+ラー油

チューブにんにくを塗り、ラー油をかければ、一気にパンチのある味わいに。ご飯にもお酒にも合う仕上がりになります。しっかり味で食べたいときはこちらがおすすめ。
基本の味のベースはめんつゆで決まり、米酢の酸味でさっぱりと、ごま油の香りで満足感が出ます。火を使わず、調味料も少なく作れるので、暑い日の副菜にもぴったりです。
きゅうりがたくさんあるときにも、暑くて台所に長く立ちたくない日にも便利な一本漬け。冷蔵庫に入れておけば、あと一品欲しいときに頼りになります。
ぜひ試してみてくださいね。

ジョーさん。
料理研究家。世界に一つでも多くの幸せな食卓を作り出すをミッションに活動する。
WEBで“バズる”レシピを得意とし、Xフォロワー数は約40万、Instagramは8.5万。『めんどうなことしないうまさ極みレシピ』(KADOKAWA)など、レシピ本を5冊上梓。
2021年に法人化した、レシピ動画制作、フードスタイリング、撮影、記事執筆などをワンストップで行う、食に特化した制作会社を運営している。
X(Twitter) Instagram Youtube 公式レシピサイト「タベタノ?」
撮影・文/ジョーさん。












