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うっかり放置の洗濯物の限界は2時間まで⁉プロが教えるニオイ対策&リカバリー術

洗濯が終わったのに「うっかり干し忘れて放置してしまった…」なんて経験ありませんか? そのまま干してしまっていいのか、判断に迷う方も多いはず。

今回は、「洗濯ブラザーズ」の茂木貴史さんに、見落としがちな洗濯習慣の正解・不正解を解説していただきました。うっかり放置してしまったときの正しいリカバリー方法も必見です。

うっかり!洗い終わった洗濯物を洗濯槽に数時間放置したら?

◆正解はコレ!
1~2時間ならOK。それ以上なら洗いなおし!

夜に洗濯機を回してうっかり寝てしまった、朝の洗濯後に忙しくて干せずに外出してしまったなどで、ぬれたまま洗濯槽に放置された衣類は、モラクセラ菌が大繁殖している可能性大。そのまま干すとニオイや黄ばみなどが発生するため、洗濯後2時間以上たった場合は洗いなおしてください。洗いなおしてもニオイが残るようなら、40℃以上のお湯と弱アルカリ性の粉末洗剤を混ぜた液に衣類を1時間つけ置きしてから、再度洗濯機にかけてみて。

万が一放置してしまっても、焦らず正しく対処すれば大丈夫。2時間のボーダーラインと温水ケアを覚えておけば安心です。洗濯ブラザーズ流のリカバリー術で、いつでも洗い立ての心地よさを取り戻しましょう!

教えてくれたのは……茂木貴史さん

茂木貴史さん

毎日の洗濯を楽しくハッピーにするための活動をするプロ集団「洗濯ブラザーズ」の長男。横浜、三宿、富ヶ谷でクリーニング店「LIVRER」を経営するかたわら、劇団四季や国内外の有名アーティストの衣装クリーニングを行う。

(『オレンジページ2026年8月2日号』より)

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監修/茂木貴史 撮影/三好宣弘(RELATION) イラスト/香川尚子 原文/水浦裕美 文/こうらえりこ