きゅうりが主役! 我が家の定番そうめん【私のハマり麺】
暑くなってくると、食卓に登場する回数がグンと増えるそうめん。
手軽に作れるので、ひとりの日や長期休み中のお昼ごはん、疲れ果てた日の夕飯など、とにかく重宝します。
そんな私が、気づけば毎年食べているのは、きゅうりをたっぷりとのせたシンプルなそうめん。

小さい頃から慣れ親しんでいる実家譲りの食べ方は、茗荷やねぎの薬味に、きゅうりとツナが定番でした。
味は定番のめんつゆです。細切りにしたきゅうりと麺に絡めながら食べます。
特別なレシピではありませんが、シャキシャキとしたきゅうりの食感、ツナのコク、茗荷の爽やかな香りが絶妙です。そこに、あれば大葉などをプラスしても美味しい。わさびをツンと効かせて、気づけばどんどん箸が進みます。


「そうめんを食べる」よりも「きゅうりを食べるためのそうめん」(笑)
幼少期から野菜好きだった私は、いつしかきゅうりの比率が多くなり、我が家の定番はきゅうりが山盛り!
「もう食べられない〜…!」というところから、ツナをちょっとプラスしてきゅうりを麺のように食べてしまいます。

さっぱり軽いイメージのそうめんですが、野菜も自然とたくさん食べられて、ツナのほど良い油のコクも相まって、満足感がよりアップします!
最近はこんなアレンジそうめんも!
そんな定番を楽しみながら、たまには違った食べ方も楽しみたくなるもの…
最近新たによく作っているのは、レモン風味のちょっと洋風なさっぱりそうめん。
スープは器の中で、白だし・鶏ガラスープの素・にんにくチューブを溶かしてキンキンに冷した水とレモン汁を注ぐだけ。
そこにそうめんを入れて、輪切りのレモンや生ハムをのせたら、オリーブオイルひと回しとブラックペッパーで仕上げます。
いつものそうめんが、ちょっと特別なひと皿に変わります。

さっぱりとした味わいの中に、生ハムの旨みが加わるから満足感もしっかり。
暑くなってきたこの頃は、お酒を飲んだあとのシメに食べることも!
お酒を飲んだあとはカロリーが気になるし、麺を茹でるのも面倒なので、コンビニなどでも手に入る豆腐そうめんで代用しています。
結局戻ってしまうのは…
新しい食べ方に出会うたび、「こんな楽しみ方もあるんだ!」とワクワクします。
それでも、結局のところ登場回数が多いのは、食べ慣れた一杯。
昔からもう何杯食べたんだろうというくらい食べているのに、夏が来るたびに「きゅうりいっぱいで食べたい!」となってしまうのが不思議です。
今年の夏も、新しいアレンジを楽しみながら、夏の終わりに思い返すと、一番多く食べていたのは、きっとこの「きゅうりたっぷり」な、定番の一杯なんだと思います。








