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ごっくん餃子の炊き込みごはん

餃子が食べたいけれど、包むのはちょっと大変。

そんな日におすすめなのが、今回ご紹介する「ごっくん餃子の炊き込みごはん」です。

餃子の美味しさをそのまま炊き込みごはんにしたような一品で、炊飯器に材料を入れて炊くだけで完成します。

ひき肉の旨み、長ねぎの甘み、ニラの香りがごはん一粒一粒にしっかり染み込み、まるで餃子を食べているかのような味わいに。

包む手間も焼く手間もないので、忙しい日や料理を手軽に済ませたい日にもぴったりです。

炊飯器ひとつで作れるため、洗い物が少ないのも嬉しいポイント。家族みんなで楽しめる、満足感たっぷりの炊き込みごはんです。


【材料】(2合分)

・米 2合
・ニラ 1/2束
・水 2合の目盛り分

✿肉だね

・ひき肉 100g
・長ねぎ 1/2本
・おろしニンニク 小さじ1/3
・塩 小さじ1/4
・ごま油 大さじ1/2

✿調味料

・酒 大さじ1
・醤油 大さじ1と1/2
・鶏ガラスープの素 小さじ1/2


【作り方】

① 長ねぎはみじん切りにします。

② ニラは小口切りにします。

③ ボウルに長ねぎ、ひき肉、塩、おろしニンニク、ごま油を入れて混ぜ合わせます。

④ 炊飯釜に研いだ米、酒、醤油、鶏ガラスープの素を入れ、水を2合の目盛りまで加えて軽く混ぜ合わせます。

⑤ 混ぜ合わせたひき肉を全体に広げるようにのせ、通常炊飯します。

⑥ 炊き上がったらニラを加え、切るように混ぜ合わせたら完成です。


炊飯器のふたを開けた瞬間に広がるのは、ニンニクとごま油の食欲をそそる香り。

まるで餃子専門店の前を通った時のような、思わずお腹が鳴ってしまう香りが広がります。

炊き上がったひき肉はふっくらやわらかく、ごはんに旨みがしっかり染み込んでいます。

さらに仕上げに加えるニラが爽やかな香りと彩りをプラスしてくれるため、最後まで飽きずに食べられるのも魅力です。

一口食べると、ひき肉の旨みとニンニクの風味、ごま油のコクが口いっぱいに広がり、まさに餃子そのもののような味わい。

餃子の皮がなくても満足できる、やみつきになる炊き込みごはんです。

そのまま食べるのはもちろん、おにぎりにしても絶品。

冷めても美味しいので、お弁当や作り置きにもおすすめです。

ひき肉にはたんぱく質が含まれています。たんぱく質は筋肉や皮膚、髪の毛など体を作る材料となる大切な栄養素で、毎日の食事でしっかり摂りたい栄養素のひとつです。

長ねぎには香り成分であるアリシンが含まれています。アリシンはビタミンB1の利用をサポートするといわれており、元気に過ごしたい時にもおすすめです。

また、加熱することで長ねぎの甘みが引き出され、ごはん全体にやさしい旨みを加えてくれます。

ニラにもアリシンが含まれており、スタミナ食材として知られています。香りがアクセントになるだけでなく、緑黄色野菜ならではの栄養も補うことができます。

さらに、お米は体を動かすための大切なエネルギー源です。

ひき肉や野菜と組み合わせることで、主食と主菜を一度に楽しめるバランスの良い一品になります。

餃子を包む手間なしで楽しめる「ごっくん餃子の炊き込みごはん」。

炊飯器におまかせで作れるのに、しっかり満足感があり、子どもから大人まで楽しめるレシピです。

忙しい日の夕飯や休日ランチ、お弁当用のおにぎりにもぴったりです。

ひと口食べれば止まらなくなる、餃子好きさん必見の炊き込みごはんをぜひ作ってみてください。

最後まで見ていただきありがとうございました。

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渡辺 友美子(千葉) ワタナベ ユミコ

オレペエディター

高校時代にダイエットで体調を崩した経験から、栄養士を志して専門学校へ進学。卒業後は病院や社員食堂で実務経験を積み、現在はフリーランスの栄養士として活動中。レシピ開発や、不定期で間借りカフェ「ゆうのごはん屋」を開催。からだにやさしく、おいしく、簡単にできるレシピを考案し、動画や写真を通じて食の魅力や大切さを伝えている。

https://www.instagram.com/yutanpiyo/

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