コウケンテツさんの『モロヘイヤとあじの具沢山冷や汁』髪ダメージに効く美容レシピ
本日のお題
「夏の髪ダメージ対策」〈FOOD編〉
今回の美の賢人は……日下部淑美先生

管理栄養士、陰陽五行臓活食養普及協会会長。クリニックや施設、企業などにおいて4000件以上の症例指導・改善をしてきた健康のジェネラリストであり、食のスペシャリスト。
賢人の教え
抗酸化物質とオメガ3で地肌ケア、
たんぱく質で傷んだ髪の修復を!
「夏は頭皮や髪も例外なく紫外線のダメージを受けます。抗酸化物質とオメガ3で日に焼けた地肌のケアを、たんぱく質で傷んだ髪のケラチン修復を促しましょう。抗酸化物質をたくさん含む夏の食材の代表はモロヘイヤです。最近はスーパーなどでも見かけるようになった野菜で、抗酸化物質をはじめとする豊富な栄養素を含むのが特徴。そして髪の毛の素となる良質のたんぱく質と、地肌にうるおいをもたらす<オメガ3>を含む食材は青魚やサーモンです。陰陽五行の観点では髪にいいものは海草や黒ごまなどの黒いものといわれています。また、暑い夏は、陽の気を入れすぎないように加熱せずに生で食べる調理法がおすすめです」
レシピひらめいた!
「あじのお刺し身で手軽に作れる冷や汁はいかが?」
モロヘイヤとあじの具だくさん冷や汁

材料(2人分)
- モロヘイヤ1袋(約70g)
- あじの刺し身50g
- ミニトマト6個
- きゅうり½本
- みょうが2個
- 白いりごま大さじ½
- 黒いりごま大さじ½
- しょうがのすりおろし1かけ分
- にんにくのすりおろし½かけ分
- みそ大さじ2 ½
- 酒大さじ2
- レモン汁大さじ1
- 酢大さじ1
- 温かいご飯適宜
- 塩
【A】
作り方
- ミニトマトはへたを取り、縦4等分に切る。きゅうりはへたを切って縦半分に切り、斜め薄切りにする。みょうがは縦半分に切って斜め薄切りにする。モロヘイヤは塩適宜を加えたたっぷりの湯でさっとゆで、冷水にとる。水けをかるく絞り、粘りけが出るまで細かく刻む。あじは細切りにする。
- ボールにAとあじを入れて混ぜ合わせる。冷水2 1/2カップを少しずつ加えながら混ぜる。モロヘイヤ、ミニトマト、きゅうり、みょうがを加えてさっと混ぜる。
- 器に盛り、白いりごまと黒いりごまを指先でひねるようにすりつぶしながら散らす。ご飯に冷や汁をかけ、混ぜながらいただく。
抗酸化物質満点のモロヘイヤはさっとゆでて
ほら、粘りけが出たよ
あじの刺し身なら、オメガ3を簡単にとれるよね

コウケンテツさん プロフィール
※コウさんは誕生日を迎え、51歳になりました。


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料理/コウ ケンテツ 監修、熱量・塩分計算/日下部淑美 撮影/田村昌裕 スタイリング/駒井京子 イラスト/加納徳博 取材・文/田中祐子
















