チェックするだけで、疲労度がわかる!『疲労学』の16項目のチェックシートで即診断
なんとなく体はだるいけど、疲れている状態なのかどうかわからないという人も多いのでは? 疲労がたまって不調になる前に、チェックシートで自分の疲労度を確認しておきましょう。
16項目で疲労度をチェック!
- □朝、起きた瞬間からすでに疲れている。
- □体は疲れているのに、いざ寝ようとすると寝つけない。
- □寝ても寝ても眠い。
- □眼精疲労や肩こりがある
- □最近、つまらないことでイライラする
- □休みの日は思いきり朝寝坊して、そのままごろごろ
- □有給休暇がとりづらい職場に勤めている
- □人間関係に悩んでいる
- □残業は当たり前だ
- □育児や介護など定休日のない仕事をしている
- □入浴は湯ぶねにつからず、シャワー派だ
- □テレビやSNSを見てだらだらしがちだ
- □夜のつきあいが多いが、毎朝9時には出社する
- □栄養ドリンクやコーヒーを飲まないとやる気が出ない
- □ケーキなど甘いものを頻繁に口にする
- □最近、著しく気力・体力が衰えた自覚がある
※『疲労学』(東洋経済新報社)掲載のリストをもとに作成
結果をCHECK!
■2個以下
今のところ比較的元気です。この状態が維持できるように心がけましょう。
■3~5個
そこそこお疲れです。いつもより少し長めの休憩をとることを意識して。
■6~10個
かなりお疲れのようです。体を動かしたり睡眠時間をしっかり確保することが必要。
■11個以上
危険水域です。体や心に不調をきたしていませんか? いくら忙しくても、休むことを真剣に考えましょう。
疲労の原因は人それぞれではあるけれど、どのくらい疲労がたまっているか、逆に、どのくらいしっかり休めているかどうかは自覚しにくいのかもしれません。たまには積極的に、一息ついて体を休める習慣を作ることもおすすめです。
教えてくれたのは……片野秀樹さん

博士(医学)、一般社団法人日本リカバリー協会代表理事。株式会社ベネクス執行役員。日本リカバリー協会では、休養に関する社会の不理解解消やリテラシー向上をめざした啓発活動、休養士の育成活動に取り組んでいる。著書に『休養学:あなたを疲れから救う』『疲労学:毎日がんばるあなたのための』(東洋経済新報社)などがある。
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監修/片野秀樹 取材・原文/佐々木紀子 イラスト/霜田あゆ美 文/冨田由依








