ランチは無くとも寒くとも?アイスアメリカーノが与えてくれる魅力とは。
毎朝コーヒーを飲むという方、多いかと思います。
食後のコーヒー、仕事の合間の一息のコーヒー、好きな方にとっては中毒性があるくらい愛されている飲みもの。
かくいう私もコーヒー大好き。朝は欠かさず飲みますし、職場にタンブラーにいれて持参することも。
STARBUCKSやTULLY’Sなどカフェで毎日飲めたら一番いいのでしょうが、なかなかよいお値段なのでそう頻繁に飲むことは出来ません。なのでタンブラー持参でマイカフェを楽しむわけなのですが。
通っている韓国語のお教室でこんな興味深い話を聞きました。
先生(韓国人)が帰省する際、親戚の甥姪、自身の妹等と外食をする機会が多々あるそうなのですが、
そのあとは大抵「カフェに行こう」という流れになると。
そこそこお腹もいっぱいなので、飲みきれないといけないしな・・・と先生はご自身の娘さんと二人で一杯、もしくはショートサイズで銘々頼む、で良いと常々思うそうなのですが、
韓国在住の親戚の皆さんは大概トールサイズを一人一杯ずつ注文するのだとか。

飲みきれればそれでも良いのです。でも大抵残す。みんなすこーし残すのだそう。
先生はそれがどうしても解せないし、モヤモヤするとおっしゃっていました。
また、韓国のOLさん(女性に限らないのかもしれませんが)はランチ後、午後のひととき、コーヒーのテイクアウトがマストなんだそう。
ランチ代を惜しんでもコーヒーを飲みたがる(持ちたがる?)というお話も飛び出しました。
韓国ではコーヒー、特にアイスアメリカーノを片手に歩く姿は、「喉が渇いたから」「コーヒーが飲みたいから」の理由だけではなく、それを片手に持つ所作そのものが洗練された「ステイタス」を象徴するものなのだそうです。

☝私は「マイタンブラー」派。
新造語がよく生まれる韓国ですが、 「凍え死んでもアイスアメリカーノ(얼죽아)」という言葉が出来たのも頷けるカフェ事情。(ちょっと皮肉めいた感じにも聞こえますが)

☝家人はマグカップ派。
スタイリッシュなテイクアウト用のカップに注がれた「アア」(韓国でアイスアメリカーノを指します)を持つことは、より自身を洗練された雰囲気に見せてくれるアイテムとして確立したものになっているのが伺えたお話でした。
自分に置き換えてみたとき・・・。スターバックスなどでコーヒーをテイクアウトすることはあまりないような気がします。私がカフェでコーヒーを求めるときは、その場の空間も併せて楽しむとき。友人や家族と共に飲み物を片手に他愛ない雑談を楽しむ時間と空間に対して対価を払っているのだと思います。自宅や職場ではマイタンブラーで十分。中身はインスタントのことも多々。
アイスアメリカーノを片手にする所作が「映える」文化だと知った後も、自分がそれをすることはないかもなぁ・・・と内心思いながら、それは国による価値観の違いなのか、はたまた、他人の目を意識したり、良く見せようという気持ちが歳と共に薄れつつあるせいなのか・・・。
コーヒー一杯に色々考えたエピソードでありました。





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