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4月の自己紹介、もう怖くない!初対面で好印象を与えるプロ直伝の簡単テクとは?

出会いの季節、避けて通れないのが「自己紹介」。何を話せばいいのか迷ったり、うまく伝えようとしてかえって緊張してしまうこともありますよね。

大切なのは、印象をよくしようとすることよりも、話しかけやすい雰囲気をつくること。声で想いを届けるプロ、ラジオDJ・秀島史香さんに、「また話したい」と思われる自己紹介のコツを教えてもらいました。

初対面で好印象を持たれる自己紹介のコツは?

「話しかけやすそうな人」と思われればOK!

自己紹介はアピールの場ではなく、「この人には話しかけても大丈夫そうだな」と感じてもらうための入り口です。保護者会なら「親子ともに朝が苦手で、毎日バタバタしています」など、日常の「あるある」を話すと、「わかります」「うちもです」と相手はぐっと話しかけやすくなります。

職場でも、立派な経歴や専門的な話は不要。たとえば、「『メモ魔』なので、慣れないうちはひたすらメモをしていると思いますが、メモすべきことがあったら教えてください」といった「教えてください」スタンスなら、相手も自然と迎える側に立ちやすくなります。

自己紹介は、よく見せる場ではなく、会話のきっかけとなる入り口。肩の力を抜いて、自分の言葉で伝えてみてください。

『オレンジページ』2026年3月17日号より)

教えてくれたのは……秀島史香さん

DJ・ナレーター。慶應義塾大学在学中にラジオDJデビュー。「SHONAN by the Sea」(Fm yokohama)などのラジオ番組のほか、テレビ、映画、CMなどのナレーション、機内放送、美術館音声ガイドや執筆活動と幅広く活躍。著書に『なぜか聴きたくなる人の話し方』(朝日新聞出版)など。

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監修/秀島史香 取材・原文/太田順子 イラスト/そで山かほ子 文/池田なるみ