アルゼンチンのマテ茶とパン【おすすめパン】
こんにちは、ゆかです。
スペインには別のスペイン語圏の国々から移住された方が多くいらっしゃいます。マドリードにはラテンアメリカの多くの国のレストランがあり、私もよく食べに行きます。今日はアルゼンチンのお茶とパンをご紹介します。

マテ茶 Yerba mate
みなさんはマテ茶を淹れて飲んだことがありますか?私は昨日行ったカフェで初めて飲みました。ほどよい苦みで、飲むとすっきりして、渋めのウーロン茶を思い出す味。アルゼンチン出身の店員さんが親切で、マテ茶について色々なことを教えてくれました。(この記事の最後に挙げます)

メディアルナ Medialuna
マテ茶に合うよ!とお勧めしてもらったアルゼンチンの菓子パン。表面に塗られた砂糖のシロップが甘さをオン。しっとりと柔らかいパンで、これにクリームを挟むこともできるし、塩気があるタイプもあるよ、とのことなので次回はその両方を頼むと決めました。ちなみにメディアルナはスペイン語で半月や三日月という意味です。

チパ Chipa
もちもちした食感のチーズ味のパン。ブラジルのポンデケージョに似ています。店員さんが他のお客さんにそう説明しているのが聞こえて、気になって追加注文しちゃいました。作り立てをいただき、外がサクサク、中のチーズが糸を引いて、生地がもっちもちで、絶品でした!

エンパナーダ Empanada
肉や野菜などの具材を包んでオーブンで焼いた(または油で揚げた)パン。アルゼンチンだけでなく他のラテンアメリカの国やスペインでも食べられるパンで、国ごとに違いがあり、ヨーロッパが起源だという説があります。
先日アルゼンチンのエンパナーダ店に行き、牛肉と野菜、チーズとトマトの2種類を食べました。そのお店では、10種類以上の違った味が並んでいました。揚げ餃子のような形をしていて、外がサクサク、中がジューシーです。

<ご参考までに、マテ茶について>
・Yerba mateという葉
・少し苦いけれど何も入れずに飲むのが一般的、中には砂糖を入れて飲む人もいる
・お湯の温度は少し熱め
・マテ茶専用のストローの名前はボンビージャ、金属製、スプーンのような形状、先端の雫型の部分に小さな穴が複数開いていて液体だけがボンビージャに入ってくる仕組み
・淹れ方は、マテ茶専用の器に葉をたっぷりと入れたら、葉を片側に少しだけ寄せて、ボンビージャを器の底(葉の下)に差し込み、お湯をボンビージャの筒の近くに静かに少しずつ何回かに分けて注ぐ
・淹れる時も飲む時も、ボンビージャは動かしてはダメ、混ぜない
・お湯を入れたら数分待ってから飲む
・吸ってもお茶が出てこなくなったらお湯を足して飲む(お湯は保温ボトルで提供してくれました)
・一人で飲んでもいいし、アルゼンチンでは何人かで回し飲みもする
以上、アルゼンチン出身の店員さんより。









