【心のモヤモヤ解消!asako流ノート術】悩みは1ページに1つ書くのが解決のコツ
家事の段取り、人づきあいの悩み、これからのこと。 すぐに答えが出ない問題こそ、頭の中だけで抱えず、書き出して整理してみる。ペンを動かすうちに、心のもやもやが晴れるかもしれません。
今回は、動画クリエイター・asakoさん流〈ごきげんノート〉の作り方をご紹介。実際のノートとともにお届けします。
悩みを解決するQ&Aノートの書き方
今あるモヤモヤを書き出し自問自答しながら解決策を探す

悩みは1ページに1つ
悩みは1ページに1つ問題にしっかり集中するため、小さな悩みだとしても、1ページに書くのは1つの悩みだけ。ページの初めに題名を書いておき、他のページとすぐに見分けがつくようにしておきます。
解決案に疑問や質問を投げかける
まずは、題名の問題に対し、すぐに思い浮かぶ解決案を書きましょう。その内容について疑問や質問を投げかける「自問自答」を行い、隠れた問題がないか、もっといい案はないか、客観的に検証していきます。
新しい解決案を書き足してブラッシュアップする
「自問自答 」で検証した内容をもとに、最 初の解決案を改善した内容や、別のアイ ディアを書き足します。これを繰り返し行う ことで、漠然と悩むより効率よく最善の解 決方法にたどり着くことができます。
【本当の気持ちを書く】
人間関係の問題などは、本音を書くことがよりよい解決策を見つけるうえでとても重要。ところが、自分しか見ないとわかっていても、初めはなかなか本音が書けないそう。「自問自答には、自然に本音を引き出す役割もあります」。
asako流ポイント!
無地のノートを落書き感覚で使う
asakoさんのおすすめは自由に書き 込める無地のノート。「罫線があるとそれに沿って書かないといけない気がして窮屈なので、無地を選んでいます」。もちろん、罫線や方眼があるほうが書きやすいという人は自分の好きなものを使ってOK。
鉛筆やペンは1~2色でシンプルに
asakoさんはHBの黒の鉛筆だけでノートを書いています。「理由は、色を使い分けるのがめんどうなのと、黒だけのほうが書いたり、考えたりすることに集中できるから。でも気分の上がる書き方は人それぞれなので、好みのペンを自由に使ってくださいね」。
考えがまとまらない日も、気持ちがざわつく日も。〈ごきげんノート〉は、そんなときに立ち止まれる小さな居場所。自分のペースで、暮らしの中にそっと迎えてみてください。
教えてくれたのは……asakoさん
デザイナーをしながら、自身のYouTubeチャンネル「hibihibi」で台所仕事や道具選び、旅日記など、暮らしにまつわる動画を発信。おだやかな映像で綴られる、毎日を気分よく過ごすヒントが好評。著書に『わたしの芝を青くする』(扶桑社)など。インスタグラム@asako__kuma
監修・撮影/asako イラスト/たかはし みどり 取材・文/池田 泉 文/池田なるみ








