編集部にもファン多数。全世代に愛される!田村町木村屋のバナナケーキ/新橋の手土産
料理と食をこよなく愛するオレンジページの編集者が、撮影や取材、プライベートで愛用する、とっておきの手みやげを紹介します。今回担当するのは、『オレンジページ』編集部・山あ。主に料理企画を担当。お店のメニューはすみからすみまで熟読して楽しむ派です。
オレンジページ編集部はかつて、東京・新橋にありました。その近隣にお店があり、部員たちにも愛されていたのが、「田村町 木村屋」のバナナケーキです。
だれにも愛される永遠の味。
田村町 木村屋 バナナケーキ 1個345円

内幸町駅や新橋駅からほど近く、活気ある街なかにたたずむ「田村町 木村屋」。創業は1900年(!)という、老舗洋菓子店です。


こちらの看板商品といえるのが「バナナケーキ」。クレープ生地でバナナとカスタードクリームを包んだ、老若男女問わず喜ばれる〈間違いない〉名品です。
「バナナケーキ」、ここも推せる!
●思わずめでたくなる、ふくよかなフォルム。

果物で華やかに飾られているわけでも、繊細な模様が描かれているわけでもなく、見た目はいたってシンプル。それなのに、このフォルムだけで心を奪われるからすごい。

中身がたんと詰まっているのが伝わる、ぽってり、まるまるとした姿は、思わずめでたくなる愛らしさ。

手包みだからこその、一つ一つの形の個性もまたいとしい。サイズは小ぶりなのに、持つとズシンと重くて驚きますよ!
●生地はしっとり、クリームみっちり、だけど軽やか。

しっとりとしたクレープ生地の中には、主役然とした香りよいバナナと、たっぷりのカスタードクリーム。むちっ、ねっとり、たぷん……と密度を感じるような食感で、満足感がすごい!

それでいて、クリームの後味がさっぱりしているのがお気に入り。甘いものを食べたときの満足感はしっかり、だけど軽やかで、重すぎるのはちょっと……という大人のおやつにもぴったりなんです。
●レトロスイーツ3点セットにキュン。
お店のショーケースには、他にも華やかなお菓子がたくさん。きっとバナナケーキだけでは我慢できないはずです。迷ったら、巷で人気の「レトロ」なスイーツをいっしょにいかが?

この日ゲットしたのは、バタークリームのケーキ&固焼きプリン。ケーキのバラのあしらいはときめき必至……! プリンの底部はスポンジ生地になっていて、なめらかなプリンとの一体感も抜群です。バナナケーキとあわせたレトロな3点セット、むしろ今どき感アリ!

テイクアウトのほか、イートインも可能。クラシックで温かな雰囲気の店内で味わうのもおすすめですよ。
おいしいもの帖 No.101
バナナケーキ
1個345円(税込み)【日もち・当日】/関東・東京/おすすめシーン・手みやげ、お茶会、来客時のお茶うけ、自分へのごほうびに
※店舗購入のみ
https://www.kimuraya1900.co.jp/
SHOP DATA
田村町 木村屋
田村町本店
東京都港区新橋1-18-19
TEL:03-3591-1701
営業時間:9:00~19:30(イートインL.O.19:00)
定休日:土日祝
日比谷フォートタワー店
東京都港区西新橋1-1-1
TEL:03-6811-1500
営業時間:10:00~19:00(イートインL.O.18:00)
定休日:土日祝
アトリエ
東京都港区西新橋2-11-13
TEL:03-3591-7929
営業時間:10:00-18:00(テイクアウト営業のみ)
定休日:土日祝
『オレンジページ』編集部・山あ
三度のめしとエンタメが好き。映画館で飲むビールと祭りで食べる焼きそば愛。人生最後に食べたいひと皿は母のけんちん汁です。うさぎ占いはフレミッシュジャイアント。




















