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財布は“使い方”で運気が変わる!オレンジページ2026年1/2号増刊特別付録の『水晶玉子監修 開運財布2026』と我が家の金運習慣。

こんにちは、mayu_koです♪ 
気づけば、今年も残りわずか。年の瀬の慌ただしさの中で、新しい年を気持ちよく迎えたいと思う季節になりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか?

この度、オレンジページさまからご提供いただきました。2026年1/2号増刊特別付録『水晶玉子監修 開運財布2026』をご紹介します!

今回のオレンジページの付録は、大人気のレジェンド占い師・ 水晶玉子先生監修の開運財布。“使い方次第で運気を育てる”視点が詰まった付録でした。

【水晶玉子先生監修「開運財布2026」のポイント💰】

  • 金運を呼び込みやすい色・形
  • 中身が整いやすいシンプルな構造
  • 「入ってくる流れ」と「守る流れ」を意識した設計

付録とは思えないほど、日常に取り入れやすい開運の考え方が反映されています。


まず目を引くのが、オレンジ&ゴールドのラッキーカラー配色。
明るく前向きな気を呼び込みそうな素敵な色で、金運だけでなく気持ちまで軽やかにしてくれます。

そして、さりげなく付いた太陽モチーフのチャーム☀
太陽は「巡り・成長・繁栄」の象徴と言われているそうで、運気を押し上げるラッキーモチーフです。


中はコンパクトながら蛇腹式のポケットになっていて、数秘術で富や成功を象徴する『8』の数字にかけ、よく使うカードを8枚厳選して整理するように8枚収納になっています。
ひと目で中身が分かり、レジ前で慌てないのも嬉しいポイント。小銭も見開きで、ささっと取り出せる金色のポケット付き♡

開運・運気上昇 ✨我が家のお財布まわりの習慣

財布は“使い方”で運気が変わる
我が家の習慣:①金運上昇の葉と言われる【あすなろの葉】を入れる

🌿 あすなろ(翌檜)の葉とは

アスナロ(翌檜/学名:Thujopsis dolabrata)ヒノキ科アスナロ属の常緑針葉樹で、日本固有種だそうです。

名前の由来はとても象徴的で、「今はヒノキではない。明日はヒノキになろう」という言葉から来ているのだとか。この“志・成長・未来への上昇”の意味が、開運・金運上昇の象徴として広まったようです。

👛 財布に入れる意味(とても大事なところ)
◎ あすなろの葉を財布に入れる=「今より少し良い金運へ、明日につなぐ」

財布は“使い方”で運気が変わる
我が家の習慣:②お札を束ねるときの帯封(たいふう)を入れる

🧾 帯封とは

銀行でお札を 100枚(=100万円) まとめるときに巻かれる紙の事で、金融機関名・金額・日付・担当印などが入ることもあります。

我が家では、この帯封をお財布に入れています。「お金が集まっていた証」「また戻ってくる流れをつくる」「お金に対する敬意と感謝」を意識するため。

使い終わった帯でも、丁寧に扱う=お金の居心地をよくするそんなお守り感覚です。

👛 財布に入れる意味(とても大事なところ)
◎ 帯封を財布に入れる=「一度集まったお金の流れを、また自分のもとへつなぐ」帯封は「お金が集まる状態を、財布に覚えさせるもの」

財布は“使い方”で運気が変わる
我が家の習慣:③財布を布団袋にいれる

こちらの財布の布団袋は、裁縫好きな叔母が作ってくれたお手製のもの。さまざまな布を組み合わせた温かみのある布袋で、この中に財布を入れて休ませています。

👛 財布の布団袋とは何か

財布の布団袋は一日働いた財布を休ませるための「寝床」。

お金は「丁寧に扱われる場所」に集まるのだとか。財布を裸で放置せず、布団袋に入れる行為そのものが金運体質をつくる習慣になります。

理想は夜に財布を布団袋へ…なのですが、現実はなかなか難しく。今は、カバンの中で財布を入れる袋として活躍中です。

👛 財布を布団袋に入れる意味(とても大事なところ)
◎ 財布を布団袋に入れる=「一日使ったお金の流れを、そっと整えて休ませる」「お金は大切にされる場所に集まる」

🌿 我が家の金運習慣として

  • あすなろ(翌檜)の葉
  • 札束を束ねていた帯封
  • 財布の布団袋

特別なことをするわけではなく、毎日使うものを、少し丁寧に扱う。これら3つの習慣は、すべて母から教えてもらったことです。
この新しい開運財布をいつ使い始めるか、縁起の良い日を母と一緒に選んでいるところです。

開運は、何かを足すことより、今あるものを大切にすることから。

『丙午』にあたる2026年は太陽のように強い火のエネルギーが満ち、世の中は明るく活気あふれた雰囲気になるのだそうです。

付録の開運財布と、長く続けている我が家の習慣。この組み合わせで、新しい年を気持ちよく迎えたいと思います。

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mayu_ko(広島) マユコ

オレペエディター

臨床検査技師。興味を持ったらとことんこだわるストイックな性格で、素材の特徴を考えつつ試行錯誤して作り上げるスコーン研究にはまってます。2022年5月から作り始めたスコーンは1年で約5000個。広島市内のアフタヌーンティー巡りをしつつ、スコーンの奥深さにも触れながら究極のスコーン作りを目指しています。
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