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本人にとっては宝物?夫の服や靴、趣味グッズ…どうやって処分する⁉【年末の大掃除】

もうすぐ年末の大掃除シーズン。夫の服や靴、趣味のグッズ……「ふだんあまり使っていないし」とつい処分したくなりますが、勝手に捨てるのはちょっと待って! 本人にとっては大切な宝物かもしれません。

そこで、夫婦で無理なく片づけるためのルールづくりのコツを紹介します。

夫のもの、どうやって処分する?

他人から見たらごみに見えるものでも、本人にとっては宝物ということがあるので、勝手に捨てるのは絶対にNG。夫に物を捨てさせるには、まずは自分が捨てている姿を見せることが大事。妻のものが減っていくのを見ると、「自分も物を減らそうかな」という意識が芽生えるものです。

【捨てるコツ】プライベートスペースを決めてそこに納まる分だけとルールを定める

たとえばクローゼットを妻と夫でシェアして使っている場合、半分は夫、半分は妻など、スペースをきっちり分けましょう。そこに納まりきらない分はお互いに処分すると決めて、物の総量を管理する習慣をつけるのが◎。靴箱や趣味のものを置く場所も夫婦で話し合って、双方が不満をためこまないようにスペースを振り分けて。

「ここまで」と決めたスペースに収まる分だけを基本にすれば、夫婦で無理なく片づけられます。 今年もあとわずか。ちょっとずつ整えて、お互い気持ちよく新年を迎えましょう。 

教えてくれたのは……西﨑彩智さん

お片づけ習慣化コンサルタント、株式会社Homeport代表取締役。片づけが習慣化することで人気の「家庭力アッププロジェクト®」の講座には参加希望者があとを絶たず、修了生は3500名を超える。『人生が変わる 片づけの習慣 片づけられなかった36人のビフォーアフター』(朝日新聞出版)など著書多数。

『オレンジページ』2025年11月17日号より)

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監修/西﨑彩智 取材・原文/佐々木紀子 イラスト/小迎裕美子 文/池田なるみ