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昭和の人気から揚げ〈チューリップ〉の製法を特別公開!

2017.03.07

突然ですが、「チューリップ」ってごぞんじですか? お花のほうではなく、食べるほうの。

「ああ~、運動会や遠足のお弁当に入っていたなあ」と懐かしむかた、もしや昭和の生まれでしょうか(笑)。そう、骨つきチキンを揚げたから揚げのことです。骨の先に丸くついた肉が、チューリップの花のようにころんと丸いことが由来のよう。持ちやすく、かぶりつきやすいので、子どもにとっては食べやすさ満点! ちなみにこんなビジュアルです↓



これは、東京・駒場東大前で長年営む定食屋「菱田屋」のチューリップ。ふんわり厚めのころもと、プリッとジューシーな手羽元のうまみが絶品です。このお店は場所柄、東大生たちがこぞって通っているそうで、チューリップは人気メニューのひとつ。今も昔も、ヤングの心をとらえて離さないから揚げなんですね。

ちなみにここで、菱田屋のご主人に習った「チューリップ」の作り方を特別公開! あの特徴的な形をうまく作るには、こつがあるんです。
まず、手羽元の端のほうで骨から身を切り離し、骨のまわりにぐるりとはさみを入れます。ここできれいに身をはずしておくのが大事。

そしたら、はずした肉を骨にそって上にスライドさせまして…(ずりーっ)


くるんっ! 裏返してでき上がり。



チューリップっていわば「肉を肉で包む」ようなもの。この形だからこそ、とびきりジューシーなから揚げになるんですね~。ちょっとひと手間だけど、作る価値アリ!ですよ。

料理/菱田アキラ(「菱田屋」) 撮影/福尾美雪 スタイリング/浜田恵子 文/編集部・藤井
『オレンジページ』2017年3月17日号より)

 

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