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【骨格診断、やってみた】ナチュラルの特徴とは? 小柄なライターが、フェミニン服がしっくりこない理由が判明。

2023.02.15

ライターIが骨格診断を体験。自分では「ウェーブ」だと思っていたけれど……。

最近「骨格診断」が話題ですよね。人によって違う体型を3つのタイプに分けて、その特徴を知ることで似合う服がわかると人気です。

ライターIは、なんとなく自分は「小柄だからウェーブ」だと思っていたのですが、ウェーブが得意なフェミニンな服がイメージどおりに着こなせないと感じることも……。そこで、骨格診断アナリストの棚田トモコさんに診断してもらったら、なんと自分は「ナチュラル」だったことが判明!

ライターIを棚田さんに骨格診断してもらいながら、自分の骨格タイプを見極めるコツ、ナチュラルタイプの特徴を教えてもらったので、ぜひ参考にしてみてください。

 離れたところから、全身のバランスや重心の位置をチェック!

骨格診断では、その人の体の特徴を、体のバランスや重心の位置、関節の大きさなどから総合的に判断。ストレート、ウェーブ、ナチュラルの3つの骨格タイプのうち、どれに該当するか導き出します。

まずは2メートル以上離れた位置から、体のバランスや重心の位置を確認する棚田さん。

「骨格診断で大事なのは客観的に見ること。自分で全身をチェックするときも、鏡から距離をあけて見るようにしましょう。また、今回は普段着ですが、ひざやくるぶしが見える服のほうが、特徴がひとめで把握しやすいですよ」(棚田さん)。



 身長153㎝と小柄で上半身が華奢なため、自分はウェーブだと思い込んでいたライターI。これまでの服選びでは、体にフィットしたカットソーや細身のパンツなど、コンパクトなサイズ感を重視。着たときの印象もフェミニンな雰囲気を意識していましたが……。

「Iさんは、全体的に肌のハリ感よりも骨や筋に目がいくのが特徴。とくに、離れて見てもはっきりわかるほど鎖骨が太く、目立っているのが大きなポイントです。骨感が目立つのはナチュラルの特徴なので、その可能性が高いですね」(棚田さん)。


手足で肌のハリ感や骨の出方、肌の質感の印象をチェック!

全体を見たら、次は手足など各パーツの特徴を確認し、骨格タイプの見極めを行ないます。パーツを見るときは、まず手の甲やひざ、足首の骨の出方、肌のハリ感をチェックします。

「Iさんの場合、手のひらの厚みがあまりなく、手の甲は骨がかなりしっかりと見えています。ひざの皿も大きく、足首のくるぶしやアキレス腱も出ていますし、どのパーツも肌のハリ感より骨のほうが目立っていて、ナチュラルの特徴が揃っています。また、肌の質感がドライな印象ですが、これもナチュラルの特徴のひとつなんですよ」(棚田さん)。

体の後ろから、首~腰~おしりのラインをチェック!



「首から背中にかけて、骨は出ているものの厚みはなく、まっすぐ落ちているのもナチュラルの特徴。ただ、腰からお尻にかけてはくっと曲線を描いていて、これはストレートの特徴なんですよね~。ナチュラルの場合は、ここもストンとまっすぐな人が多いです」(棚田さん)。



結論。 ライターIは「ナチュラル」!

全体→各パーツの流れで診断した結果、ライターIは「ナチュラル」であることが判明!

「腰からお尻にかけてカーブを描いているので、ストレートの特徴も持ち合わせつつ、全体的に骨感が強めなのでやはりナチュラルですね」(棚田さん)。

では、ナチュラルはどんな服が似合うかというと、骨や筋といった体のフレームを生かせる、風合いのあるカジュアルな素材やゆったりとしたデザインの服がしっくりくるそう。

ライターI、小柄なことがコンプレックスゆえ、いつも大きすぎず、きれいめな素材やデザインの服を選んできたのでまさに青天の霹靂! そういわれてみると、子どもの卒入学用に購入したカチッとしたスーツや、肩のラインにしっかり合わせたコートを着ると、サイズはぴったりなのにどうにもしっくりこない感が……。



棚田さんにすすめられて流行りのオーバーサイズのジャケットを羽織ると、意外に似合うかも。「流行りのオーバーサイズやカジュアルな服はちょっと敬遠していたけれど、これからは自信をもってトライしてみます!」

自分のタイプの長所と短所を把握すれば、おしゃれに自信が!

続いて診断してもらったのは、スタイリストのAさん。


「遠目に見ても肩がしっかりしていてシルエットが四角く、骨感が目立ちます背中からヒップラインにかけてもストンとまっすぐで、典型的なナチュラルの骨格ですね。このタイプはストレートの逆で、カジュアルで大きめの服を無造作に羽織るほうが、おしゃれ感が出るんですよ」(棚田さん)。



たしかに、いつもメンズっぽい大きめのシャツやジャケットをサラリと着こなしているAさん。「自分がナチュラルなのは、今日初めて知りました~」というものの、無意識のうちに自分が似合うものを選び、着こなしていたなんて、さすがスタイリスト!

最後に、骨格診断を自分でやってみたいという人に棚田さんからアドバイス。

「自分で診断するときにやりがちなのが、思い込みや、他人にこう見えたいという願望が入り込んでしまうこと。そうすると正しい診断ができなくなってしまうので、客観的な目線で判断することを心がけましょう」。

教えてくれたのは……

棚田トモコさん

骨格診断アナリスト。一般社団法人骨格診断アナリスト協会広報委員。ファッション誌のライターとして培った知識と骨格診断を融合し、「その人が輝く」スタイルを提案。メディア出演や講演会、企業研修など多方面で活躍中。著書に『No Kokkaku, No Fashion!─今までで一番オシャレな骨格診断BOOK─』(光文社)。

『オレンジページ』2023年3月2日号より)

取材・文/池田 泉

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