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これは便利! 『ポリ袋』を使った簡単・味しみワザ3選【フレンチトースト・味たま・からあげ】

2023.02.27

『ポリ袋』って、本当に無限の可能性を感じるアイテム。
上手に使うと、家事や料理が格段に効率的になりますよね。

今回は、そんなポリ袋を使った料理の小ワザを3つご紹介。
フレンチトースト、味たま・からあげが、味しみしみになる、うれしいライフハックです♪

『フレンチトースト』の卵液がしみしみになるポリ袋ワザ


フレンチトーストの卵液をしみ込ませるには、ポリ袋がうってつけ!
ポイントは、空気を抜くこと
こうすることで、パンを重ねて入れても全体に卵液がしみ込みます。
洗いものも減って、一石二鳥。

『味たま』がしみしみになるポリ袋ワザ


1~2個の味たまを作りたいときにも、ポリ袋がgood!
袋にゆでた卵と調味液を入れ、空気を抜いてゆで卵がまんべんなく液につかるように口を縛れば、少しの調味液で味をしみ込ませることができます。コップなどに入れて立てておけば、冷蔵庫内で場所も取りませんよ♪

『からあげ』がしみしみになるポリ袋ワザ


最後はオレペファンの中でも『やってるよ!』という声が多かった、から揚げなどのお肉の下味つけ!
お肉と調味料を入れて袋の上からもみ込めば、手も汚れず、洗いものもでません
冷蔵庫で寝かせる際そのままでOK.
ボールに比べ、省スペースなところもうれしい!


ころもの片栗粉や小麦粉も袋に加えてそのまま揉めばOKです♪

まだまだ、広がるポリ袋の可能性。
こんな風に使うと便利だよ!、というような裏ワザがあればぜひぜひ教えてくださいね!

『「いま」知りたいことが全部ある!みんなの家事 料理、お掃除、洗濯&衣類ケア、収納&片づけ250点。』(オレンジページ刊)より)

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撮影/南雲保夫 取材協力/小林まさみ 島本美由紀 武蔵裕子 文/編集部・持田

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