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【健康効果の一覧表つき★】もっと知りたい!機能性ヨーグルト

2021.05.15

写真提供/PIXTA


コロナ禍の今、「毎日の健康作りに」とヨーグルトが非常に注目を集めています。

ここで、みなさんにクイズです!ヨーグルトの基礎知識をチェックしてみまましょう♪

また、「どんなヨーグルトを選べばいいかわからない」という声にお応えして、ヨーグルトの健康効果がひと目でわかる一覧表をまとめましたので、参考にしてくださいね!


東北大学名誉教授の齋藤忠夫先生にご協力いただきました。




◆クイズでヨーグルトの知識をチェック♪

知っていそうで知らない〈ヨーグルト〉について、クイズにチャレンジ! 〇か×で答えてくださいね。


① 開封後は、ヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌が減ってしまうって、本当? 

正解は〇
開封後、ヨーグルトに含まれた乳酸菌やビフィズス菌は、空気中の酸素に触れることによって数が減ってしまいます。また、酸化が進んで風味が低下していき、酸味が強くなってしまいがちに。

400g入りタイプの場合、1日ではなかなか食べきれませんが、開封したらできるだけ早めに食べてくださいね。

 
② ヨーグルトには鉄分も含まれているの?

正解は×
ヨーグルトの原料となる牛乳にはたんぱく質とカルシウムが含まれていて、栄養が豊富。でも、残念ながら鉄分、ビタミンC、食物繊維は含まれていません。

鉄分をプラスしたいときには、プルーンや干しぶとう、干し柿などをトッピングするのがおすすめ。


③ 温めて食べるほうが乳酸菌の働きがよくなるの?

正解は×
乳酸菌やビフィズス菌が元気でいられる温度は、だいたい30~42度の範囲。50℃以上に加熱すると、ほとんどの菌が死んでしまいます。

電子レンジで体温程度に温めてホットヨーグルトにするときは、加熱しすぎないように注意しましょう。

 
④ 乳酸菌やビフィズス菌は「生きて届かないと役に立たない」って、本当? 

正解は×
乳酸菌やビフィズス菌は、死んでしまったあとも私たちの健康に役立つすぐれもの。菌の死骸は腸内の日和見菌のエサとなり、善玉菌が優勢な腸内環境に導いてくれます。

また、乳酸菌が作り出した乳酸や、ビフィズス菌が作り出した酢酸は、菌が死んでしまった後も壊れることがなく、おなかの調子を整えてくれます。


⑤ 固形のヨーグルトと飲むヨーグルトでは、含まれている乳酸菌の量は同じなの?

正解は〇
日本のヨーグルトには、国の法律(乳等省令)で定められた成分規格があり、固形タイプも飲むタイプも「1gまたは1mlあたりに、乳酸菌が1000万個以上生きている」という条件をクリアしています。

同じ銘柄に固形タイプと飲むタイプがある場合も、どちらも含まれている乳酸菌の種類と数はほぼ同じと考えてOK。



◆注目のヨーグルトに含まれる乳酸菌とビフィズス菌はこれ!


ひと口に乳酸菌、ビフィズス菌といっても、たくさんの種類があります。今回、オレペ腸活部のセレクトで、トクホ(特別保健用食品)と機能性表示食品のヨーグルト・乳酸菌飲料に含まれる乳酸菌とビフィズス菌の健康効果を一覧表にしました。

さまざまな健康効果が期待されているヨーグルトですが、医薬品ではなくあくまでも食品です。あなたと相性のよいヨーグルトを見つけて、おいしく食べてくださいね!

●トクホ・機能性表示食品のヨーグルト・乳酸菌飲料の健康効果一覧
※似た働きのものは、同じ色でグループ分けしています

(オレンジページサロンWEB 「オレペ腸活部」より)

 

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