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編集部

リピート必至!「サロン・デュ・ショコラ」おすすめチョコレート第一弾

ごきげんよう。

なべやんマイ子です。

 

さぁ、やってきましたよ!

 

チョコレートシーズン!!!

 

 

バレンタインは2月なのでは?

 

とお思いになった方がほとんどでしょう。

まぁそれはそうなのですが、

界隈のシーズンは早くも開幕しています!

 

(そして開幕が年々早まっているような…?!)

 

 

界隈が最も白熱するといっても過言ではないチョコレートの祭典が、「サロン・デュ・ショコラ」。

10月末からは本家・フランスでも開催されています。

 

日本での来年1月の開催に先駆け、三越伊勢丹オンラインでは「マンスリースイーツ」として早くもサロン・デュ・ショコラ出店ブランドのチョコレートが紹介されているのです。これは大注目!


 

第一弾だった10月回で購入したのは、こちらの2品。


フィリップ・ベル
サブレ・オ・ショコラ・レ
(5,184円)

 

こちらは、サブレにミルクチョコレートをコーティングしたごくシンプルなもの。

シンプルだからこそ、サブレとチョコレートそれぞれの良さが引き立ち、1枚のボリュームがしっかりとあるので食べ応えもあります。こちらが大好き過ぎて、3年連続で購入しています(昨年に至ってはおかわりもした)。


(裏はこんな感じ)



二コラ・ベルナルデ
クッキーショコラ・レ
(3,780円)



こちらは、チョコチップ入りのサブレをミルクチョコレートでコーティング。チョコレートチップのザクザク感が楽しい1枚です。

 

 (見えます?チョコチップ)


1枚ずつ大事に大事に味わって、これからの本格的なチョコレートシーズンに備えているところです。




余談ですが、私はこれらのチョコレート類は野菜室に保管しています。
理由は2つ。
 

①     チョコレートを保管する温度として最適である。

②     私以外の家族が野菜室を開けることはない。

 

冷蔵室は通常2~6℃前後で、チョコレートを保管するにはやや温度が低すぎます。また、1日に何回も開け閉めをする冷蔵室は温度の変化が起こりやすいのもチョコレートにとっては不利な条件となるそうです。

 

一方、野菜室は3~8℃で、冷蔵室ほどは低くない温度となっています。

 

正直に申し上げますと、もともとチョコレートを野菜室に保管し始めたのは②の理由からだったのですが、実はチョコレートの品質管理という意味でも理にかなっていたのです…!

 

(つまり、1月半ばになると我が家の冷蔵庫はチョコレートでいっぱいに…笑)

 



今回ご紹介したチョコレートを食べてみたいな~と思った方は、来年1月中旬~下旬に伊勢丹新宿店にて行われる「サロン・デュ・ショコラ」、もしくは1月上旬に販売開始される「サロン・デュ・ショコラ オンラインストア」をぜひチェックしてみてくださいね♬

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どうせなら美味しいもので太りたい一男一女の母。料理上手な母の手料理と故佐野実氏のラーメンで育つ。大学院在学中に学会のため全国各地に赴き、食へのこだわりが開花。テーブルコーディネートやおもてなし料理も研究中。お取り寄せスイーツや手土産、百貨店催事等の情報収集が日課。
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