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もっちりどっさりきのこの腸活おこわ

きのこをたっぷり使った、食べ応えのある炊き込みごはんを作りました。今回は切り餅を加えて、もっちり食感に仕上げた「きのこの腸活おこわ」です。炊飯器で手軽に作れるのに、おこわのような満足感が楽しめるレシピ。豚肉の旨みときのこの香りがごはんにしみ込み、ついおかわりしたくなる味わいです。

きのこは低カロリーで栄養価が高く、腸内環境を整える食材としても知られています。そこにもち米の代わりとして切り餅を加えることで、もちもちした食感が生まれ、いつもの炊き込みごはんとは少し違った楽しみ方ができます。


【材料】

・米 2合

・切り餅 1個

・豚こま切れ肉 150g

・しいたけ 2個

・しめじ 1パック

〈下味〉

・酒 大さじ1/2

・醤油 大さじ1/2

〈調味液〉

・きび糖 大さじ1/2

・ごま油 大さじ1/2

・オイスターソース 大さじ2

・酒 大さじ1

・醤油 大さじ1

・水 2合の目盛りより少し少なめ

・七味 適量


【作り方】

① 豚肉は食べやすい大きさに切り、酒と醤油をもみ込んで5分ほど置きます。

② 切り餅は角切りにします。

③ しいたけは軸を切り落とし、食べやすい大きさに切ります。軸は薄切りにして一緒に使います。

④ しめじは根元を切り落とし、小房に分けます。

⑤ 炊飯器に研いだ米、きび糖、ごま油、オイスターソース、酒、醤油を入れ、水を2合の目盛りより少し少なめに加えて軽く混ぜます。

⑥ 豚肉、もち、しいたけ、しめじをのせて平らにし、通常モードで炊飯します。

⑦ 炊き上がったらよく混ぜ、もちのかたまりが残らないよう全体に行き渡らせます。

⑧ 器に盛り、仕上げに七味をかけたら完成です。


炊き上がると、きのことごま油の香ばしい香りがふわっと広がります。ひと口食べると、豚肉の旨みがごはんにしっかりしみ込み、きのこの食感がアクセントに。そこにお餅のもちもち感が加わり、まるでおこわのような満足感のある仕上がりになります。

今回のレシピは、腸活にも嬉しいポイントがたくさんです。特にしいたけには不溶性食物繊維が豊富に含まれており、便のかさを増やして腸を刺激し、スムーズな排便をサポートしてくれます。さらに、βグルカン(水溶性食物繊維の一種)が含まれているため、腸内の善玉菌のエサとなり、腸内環境のバランスを整える働きが期待されています。

きのこをたっぷり食べられるこのおこわは、栄養面でも満足度の高い一品です。食べ応えがありながらも、きのこの旨みで重たくなりすぎないのが嬉しいところです。

炊飯器で手軽に作れるので、忙しい日のごはんにもおすすめ。ぜひ、きのこをたっぷり入れて、もっちり食感の腸活おこわを楽しんでみてください。

最後まで見ていただきありがとうございました。

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渡辺 友美子(千葉) ワタナベ ユミコ

オレペエディター

高校時代にダイエットで体調を崩した経験から、栄養士を志して専門学校へ進学。卒業後は病院や社員食堂で実務経験を積み、現在はフリーランスの栄養士として活動中。レシピ開発や、不定期で間借りカフェ「ゆうのごはん屋」を開催。からだにやさしく、おいしく、簡単にできるレシピを考案し、動画や写真を通じて食の魅力や大切さを伝えている。

https://www.instagram.com/yutanpiyo/

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