
さよならストレス、脱「料理下手」への一歩

この度、第3期オレペエディターとして活動させていただくことになりました!
『おきょー』と申します。
普段は食品メーカーに勤めており、食べることが大好きです。食べることばっかりで、料理はうまく作れない、でも30歳になる今年、そろそろ料理ができる女になりたくて、自炊にも奮闘中!
仕事柄、味付けはできても、出来上がった料理がおいしいとは限らないのが不思議。例えば、にんじんしりしりは集中力が切れたからと太く切ってしまうと全然おいしくないし、じゃがいもなんか適当でいいわとサイズバラバラで切ってカレーに入れると、出来上がったと思ったら、硬いのが混ざってて、再加熱(ガーン)
そんな自分ですが、オレンジページさんのお導きにより、〜「Ninja Stealth iQミキサー」で叶う おうちレストラン体験会〜という夢のようなイベントに行くことになり、、、、、!!!
着いたらテーブルが既にレストランだった!
そして、お水が信じられない程おいしかった。ここは水すらもおいしい。ガブガブ飲む私に優しく注いでくれる隣の女神(日和さん)

教えてくださったのはオレンジページで何回も私の食生活を支えてくれた料理研究家・藤井恵さん。
開口一番に『苦手なことは機械に任せましょう』って、全料理苦手人類に希望を与えてくれる言葉
先生の教えを全吸収せねばと、メモメモメモ、誰よりも必死で
・にんじんとトマトと玄米のスープ(おいし〜)
・かぼちゃのクリームマッシュ(おいしい)
・やわらかビーフソテー(名に恥じぬやわらかさ)
・エスニックソース&グリーンソース(おいしい!)
・フルーツヨーグルトパフェ(もう、最高)
を習得したつもりですが、、、
先生の料理を目の前に『いやいや、こんな料理が私に作れるわけがない』と弱気な私に、『諦めなくてもいいよ』というStealth iQの声が聞こえる。Ninja Stealth iQはこのメニューを自力で作るための重要なアイテム。

私の料理は炒める、煮るの一点張りなので、ミキサー初心者の私でもちゃんと使えるか不安しかなかったのですが、ミキサーについて詳しく説明+体験させてくださり、自分にも使えそうと実感。
どんな便利な家電も目的に応じてメニューやモード、番号を選んだり、複雑な操作が求められる。そして、使ったら洗うという使命が課される。
Stealth iQのあなた最高〜!と叫びたくなったポイントは
・自動検知機能 BlendSenseテクノロジー
投入した食材の量や硬さを検知!ベストな回転速度・時間で自動かくはん!つまり、食材を入れたらあとはおまかせ!(さよなら、使うたびに飛び散って服が汚れるハンドブレンダー!さよなら、これっていつまで混ぜたらいい?という悩み!)
・強靭な8枚刄+内蔵型タンパー
この刄がどんな硬い食材もなめらかに!内蔵式タンパーはミキサーユーザーからすると、超画期的なアイデアらしい。(おいしさとなめらかは比例している)
・ゴムパッキンなし、分解できる!本体以外は食洗機オッケーのお手入れ簡単!(料理下手=片付けも下手もお見通しのStealth iQ)
全ての工程について最良の技術を施されたのち、集合したようなこの一台。
わたしゃ、あなたに一生ついて行く!となりました!
そして、実際に操作させてもらって、食材を入れてボタンひとつ押すだけで、ブルーベリーヨーグルトフローズンやアーモンドバターがプロ級に仕上がって、目の前で嘘みたいなことが一瞬で起こって、簡単すぎて衝撃的でした。


ここで学んだことを完コピすれば、自分にもおうちレストランが叶うはず!私にもできる。Stealth iQがあれば不可能が可能になる気がする!と来た時よりも強い気持ちで帰宅。