最近、生活に取り入れているMCTオイル【PR】
日清オイリオさんから「日清MCTオイルHC」をいただきました。
そこで、最近生活に取り入れているMCTオイルについてご紹介しようと思います。
MCTオイルとは
中鎖脂肪酸100%の油のこと。中鎖脂肪酸は、ココナッツやパームフルーツなどヤシ科植物の種実に含まれる成分です。
どのように取り入れているか無味無臭のクリアなオイルなので手軽に取り入れることができます。
コーヒーやスープ、茹で野菜、温野菜など飲み物や料理と様々に使用できます。
飲み物や食べ物の味を邪魔しないのも嬉しいポイントです。
注意点として、MCTオイルを揚げ物や炒め物には使用しないでください。
私はよくサラダや卵かけご飯、味噌汁などにかけています。この時期だとスムージーや素麺のつけ汁などにかけても良さそうです。
毎朝白湯とコーヒーを飲むのでコーヒーに入れて飲んでいます。
朝やお昼にMCTオイルを摂取する事が多いです。
容器も大きくないので、キッチンに置いても可愛いのも魅力です。
サイズ感もちょうど良く持ち運びにも便利なのでお弁当の野菜やサラダにかけて食べるのもおすすめです。
今回取り入れているMCTオイルは「日清MCTオイル HC」を使用しています。
1日小さじ半分(2g)を推奨しているので、1本で約45日使用できます。
長持ちするのでおすすめです!
これからも生活に取り入れていきたいと思います。
最後まで見ていただきありがとうございました。
こんな飲み物や料理にMCTオイルをかけているなどがあればコメントで教えてもらえたら嬉しいです。
今回使った商品は……
機能性表示食品
日清MCTオイル HC90g 1035円(編集部調べ)
「日清MCTオイルHC」はMCTオイルとして日本で初めての機能性表示食品であり、その主成分である「中鎖脂肪酸」はBMIが高め(BMI23以上30未満)の方が、一日2g(小さじ1/2)を継続摂取すると、体脂肪や内臓脂肪、ウエストサイズを減らすことが報告されています。 ※本品には中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)が含まれます。中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)はBMIが高めの方のウエスト周囲径の減少、体脂肪や内臓脂肪を減らすことが報告されています。BMIが高めでおなかの脂肪が気になる方に適した食品です。※特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。※本品は疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。※本品は疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
※MCTオイルは、ポリスチレン製の容器(※1)を破損させる性質があります。破損した容器から中身がこぼれ出て、火傷や汚損につながる可能性がありますので使用しないでください。
※1 カップラーメンの容器、コンビニエンスストアや自動販売機で販売されているカップ入りコーヒーのフタなど 中鎖脂肪酸は、ココナッツやパームフルーツなどヤシ科植物の種実に含まれる成分で、中鎖脂肪酸100%の油のことをMCTオイルといいます。一般的な食用油に含まれる長鎖脂肪酸と比べて脂肪酸の長さが約半分で、短時間でエネルギーとして分解される特徴があります。>>日清MCTオイルHCについて、もっと知るならここをチェック!