更年期の私とスコーンのお話 『ほろほろっと口どけ💛きな粉のスコーン』レシピ付き♪
こんにちは!
絶賛、更年期中の
mayu-koです💦
5年前までは、なんともなかったんですけど 最近は身体があちこち痛いし 動悸がしたり、ホットフラッシュと呼ばれる急なほてりなど・・・。つらい・・・💦
そんな女性ホルモンのバランスが崩れておこる心や身体の不調を 少しでも軽くしたい私。 こんな時に効果のある食べ物の1つとして
大豆のイソフラボンが良いそうなので 毎日できるだけ豆腐や納豆や厚揚げなど食べる様にしています。

大豆に含まれるイソフラボンの効果
○イソフラボンは女性ホルモンに含まれるエストロゲンと分子構造が似た成分で 女性ホルモンと同じような働きをする○抗ストレス作用がある○肌の弾力を保つ○骨粗しょう症リスクの低下
大豆製品
○発酵をさせたもの:味噌や醤油、納豆○発酵を伴わないもの:豆腐、がんもどき、油揚げ○食品:きな粉、煎り豆、豆乳、ゆば
今回は、この中で「きな粉」を使って作るスコーンを紹介します♪
きな粉好きなんです!おはぎにもきな粉かけちゃう(≧▽≦)
きな粉独特の風味や、ほろほろっと口どけな食感がとても大好きで きな粉スコーンは、よく作っています。なんだか懐かしくて 食べたくなる味ってかんじ💛
きな粉と白ごまの組み合わせ♬
『ほろほろっと口どけ💛きな粉のスコーン』レシピ♪
材料・薄力粉・・・220g
・きな粉・・・80g
・きび糖・・・50g
・ベーキングパウダー・・・10g
・白ごま・・・15g
・塩・・・ひとつまみ
・無塩バター・・・70g
・牛乳・・・80g
・練乳・・・30g
作り方
1、ボールに薄力粉、きな粉、きび糖、ベーキングパウダー、白ごま、塩を入れてまぜる。
2、冷えたバターを入れてカード(私はフライ返しですが)でバターを細かくしていく。
3、バターが小さくなったら、手で粉とバターを擦り合わせて、粉状にする。
4、牛乳と練乳を入れて、ざっくりと捏ねないように混ぜて、ひとまとめにする。
5、ラップに包んで冷蔵庫で約1時間休ませる。
6、厚さは2.5cmぐらいにめん棒で伸ばし 打ち粉をしてセルクル型などで型抜きをする。天板にオーブンシートをひき生地をのせる。生地に牛乳を塗る。
7、予熱をしたオーブンで、180℃で13分焼く。(お持ちの機種により温度と時間調整お願いします。)
焼いてる時に、きな粉の香りがお部屋に ふわ~っと漂います💛
この匂いがたまらな~い!
(≧▽≦)
いろんなスコーンのレシピをインスタに載せています。
mayu-ko スコーン作り