
3/17発売『オレンジぺージ2025年 4/2号』
★3/17発売『オレンジぺージ 2025年 4/2号』★
今号は、新生活にぜったい役立つお弁当特集号! 毎日のお弁当作りがラクになるコツ&ワザを一挙公開します。「すきま専用野菜おかず」や、ツレヅレハナコさんに教わる卵おかずも必見です!
全国の書店ほか、各ネット書店で3/17(月)発売です。
●Amazon
●楽天ブックス
●セブンネット
———————————————————————
◆『オレンジページ2025年4/2号』◆
今号のラインナップをご紹介!↓
———————————————————————
◇4つのワザで毎朝ラクラク 夢のほぼ10分弁当
朝のお弁当作りをラクにする夢のようなワザを大特集! おかず2品を同時に作るアイディアや自分で作る冷凍ミールキット、話題のスープジャーなど、10分ほどで簡単に作れて毎日続けられるレシピが勢ぞろいです。
【1回レンチンで完成! 2品弁当】
電子レンジでたった4分加熱するだけで、主菜&副菜が2品同時に仕上がります。加熱している間にお弁当箱にご飯を詰めてさましておいて。
「梅つくね弁当」:手軽にできるつくねを梅だれでさっぱり味に。ほくほく甘いかぼちゃと相性抜群!
【自家製冷凍ミールキットでのっけ弁当】
冷凍ミールキットを作っておけば、朝から食材を切ったり調味したりする手間がありません。フライパンで蒸し焼き中に副菜を作って、あとはご飯にのせるだけ!
「ごろごろ鶏そぼろ弁当」:みそのこくとひき肉のうまみがなじんだ、味しみしみの大根がたまりません。
【プラスおにぎりでOK! 具だくさんスープ弁当】
具だくさんスープとおにぎりがあれば、大満足のお弁当に。スープジャーを使えば、保温中に味がしみるので、朝の加熱は短時間でOKです。
「ソーセージの卵スープ」:保温している間にソーセージからうまみが出て、長時間煮込んだようなスープに。
【アイテムでおいしさ決まる! シンプル味つけおかず】
おかずの味つけは、塩味の「塩麹」、しょうゆ風味の「めんつゆ」に全部おまかせ! 調味料を何度も量ったり、合わせたりする手間が省けます。
「鶏もものシンプル焼き」:塩麹をもみ込んで蒸し焼きにするだけ! こんがりとした焼き色がたまりません。
◇弁当箱の余白、埋めてみせます! 「すきま専用」野菜おかず
「お弁当箱にちょっとだけすきまができちゃった……(汗)」そんなときは、パパッと準備できてサッと詰められる「すきま専用」おかずの出番! 3つの野菜使いアイディアで、思わぬ「すきま」をあせることなく埋めちゃいましょう。
【すきま専用1】一度作れば覚えられる「レシピいらずの野菜おかず」で埋める!
とにかく時間がない朝は、野菜1 種&火を使わずに作れるおかずでスピーディに埋めるが吉。作り方も至ってシンプル、すぐに覚えられるので、困ったときにいつでも大活躍します!
「長いもなめたけ」:市販のなめたけを味つけに活用! 長いものサクサク食感が楽しい♪
【すきま専用2】すきま分だけ、少量使える「冷凍野菜おかず」で埋める!
市販の冷凍野菜なら、下ごしらえ不要&すきまに必要な分だけ調理できてとっても便利。とくに使い勝手がいい4 つの野菜をぜひ常備して。
冷凍枝豆で! 左より、「枝豆のペッパーチーズ炒め」「枝豆とウインナの粒マスあえ」「枝豆マカロニサラダ」。
【すきま専用3】備えあれば憂いなし「作りおき野菜おかず」で埋める!
冷蔵庫に野菜おかずのストックがあれば、急な「すきま」も問題なし! 仕上がりがしんなりしていたりふんわりしていたりと、ぎゅっと詰めやすいものがおすすめです。
「切り干し大根と梅のはりはりあえ」:長期保存がきく切り干し大根は、いつでもお弁当に活用できる便利野菜。パリパリポリポリ、小気味いい食感に箸が止まりません!
◇映え担当はおまかせあれ! とっておき卵おかず
「お弁当に彩りがたりない」「あともう一品あれば……」と、悩んだときは〈卵おかず〉が大活躍! 調理方法によって姿がガラッと変わるので、どんな弁当の映えも担ってくれます。気分を変えたいときは、アレンジするのも◎。これであなたも卵おかずのとりこ♪
【圧倒的主役級! 卵焼きの甘辛照り焼き】
卵焼きは、具や味つけしだいでぐっと食べごたえが増して、〈主役級〉になれるおかず! つやつやの甘辛いたれをからめれば、いつもの味からワンランクアップしますよ。
【食べごたえ抜群 ゆで卵のケチャップ肉巻き】
豚肉でごろんとしたゆで卵をぐるり!少し甘めのケチャップだれで、子どもも大好きなボリュームおかずに。
◇毎日作るのが楽しく&ラクになる みんなのお弁当アイディア
毎日続けるのはなにかと大変なお弁当作り。ときには気分が乗らないこともありますよね。そこで、オレンジページの公式ブロガー「オレぺエディター」のみなさんに、楽しく&ラクに続けるアイディアを教えてもらいました。
◇今も、昔も新しい。 伝説の料理家・小林カツ代の革命レシピ
手間をかけた料理がよしとされた昭和の時代。数々の画期的なレシピで家庭料理に革命を起こした小林カツ代さん。働く女性が増えた令和の今、手早くできておいしい彼女の料理があらためて注目されています。教えてくれたのは、小林カツ代さんの一番弟子として多くの料理本に携わった本田朋子さんです。
TV番組「料理の鉄人」で鉄人をも倒した革命レシピ〈10分肉じゃが〉。「仕事から帰って急いでごはんを作る師匠だからこそ編み出せた時短肉じゃが。ひるまず強火でガッ! と煮るのが最大のコツ。(本田さん)」
◇おいしく便利で、気分が上がる♪ 暮らしが変わるキッチン家電
家電のプロやオレンジページ編集部が、いまイチオシのキッチン家電をご紹介します! おしゃれなデザインに気分が上がるものから、食事のおいしさが変わる高機能のものまで、気になる家電がそろっています♪
保存に便利な”はずせる付録”「献立に困らない。ほぼ20分で完成『Today’s Cooking』」もついています!
☆全国の書店、コンビニ、ネット書店、電子書籍でお買い求めいただけます☆
⇒ 各ネット書店&電子ストアはこちらから
●Amazon
●楽天ブックス
●セブンネット
★次号『オレンジページ 2025年 4/17号』では、お買い得肉の徹底活用術をご紹介!鶏むねレシピほか、おいしいも節約もかなえるお役立ちレシピをたくさんご紹介します。ほかにも「うの花、ナゲット、チヂミにケーキ 使える!おからレシピ」 エダジュンの「眠れる調味料」クッキング 朝10分が生まれるゆるアイディアなど料理から生活特集までもりだくさん。2025年4/2(水)発売 です。(一部地域では発売日が異なります)。こちらもお楽しみに★