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【老けない白米の食べ方クイズ】白いご飯or牛丼どっち?プロが教える抗糖化の新常識

毎日の食卓に欠かせない、ご飯。糖化対策を意識するなら、ご飯を我慢するのではなく、「何とどう食べるか」がポイントです。

今回は、糖化研究の第一人者・八木雅之先生に、最新の抗糖化研究からわかった、〈老けないご飯の食べ方〉を教えてもらいました。

老けないご飯の食べ方、どっち?

Q1 ご飯
  牛丼

正解 牛丼

白いご飯だけより、牛肉のたんぱく質と脂質が加わる牛丼のほうが、血糖値の上がり幅が小さく、正常値へ戻るスピードも速いという実験データが。意外にも、老化予防の観点では牛丼に軍配が上がります。

Q2 卵かけご飯
  目玉焼き+ご飯

正解 卵かけご飯

卵かけご飯目玉焼き+ご飯卵は加熱するより、生で食べるのがベター。とろっとした生卵が胃の中でご飯(炭水化物)を包み込むため、糖の吸収がおだやかになります。結果、血糖値が急上昇しにくく、糖化対策に役立ちます。

Q2 サーモンの刺し身+ご飯
  サーモンのホイル焼き+ご飯

正解 サーモンの刺し身+ご飯

抗糖化を意識するなら、生サーモンが正解。生サーモンに含まれる良質な脂(EPA・DHA)が胃の中に長くとどまり、血糖値の上昇を抑えます。ご飯を酢めしにすれば、「酸」がプラスされて、さらに老けにくい組み合わせに。

ご飯をしっかり食べながら、おいしく糖化対策を。毎日の食事にぜひ取り入れてみてくださいね。

教えてくれたのは…
八木 雅之さん

同志社大学生命医科学部糖化ストレス研究センター客員教授。老化や生活習慣病の原因となる〈糖化ストレス〉の解明と対策に力を注ぎ、糖化研究の最前線を支える第一人者。近著は『最新科学でわかった 老けない食べ方の新常識 糖化博士が教える若返り46のコツ』(三笠書房)。

(『オレンジページ』2026年9月17日号より)

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監修/八木雅之 取材・文/太田順子 イラスト/丹下京子  文/池田なるみ