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職場で意見を求められても言葉が出てこない!緊張しても話しやすくなる【魔法のフレーズ】

GW明け、久しぶりの人づきあいにちょっと緊張。人前で意見を求められて、言葉が出てこない……そんな場面もあるかもしれません。

うまく話そうとしなくても大丈夫。コツさえつかめば、肩の力もスッと抜けます。声で想いを届けるプロ、DJの秀島史香さんに、気持ちの整え方や伝え方のコツを教えていただきました。

意見を求められると、緊張して言葉が出てこない……

真剣に考えている姿そのものが、信頼につながります

「うまく話そう」と思うほど、頭が真っ白になりますよね。でも、完成形をめざさなくても大丈夫。「まだ考えがまとまっていませんが」「今の時点での私の考えですが」と前置きしておけば、途中段階の意見でも言いやすくなります。

話し合いは正解を出す場ではなく、いろいろな意見を出し合う場。言葉に詰まっても、真剣に考えている姿は、それだけで信頼につながります。スピーチやプレゼンでは、「これだけは」という核を1つ決めるのがコツ。「その一点さえ伝われば大成功」と開き直ると自然と肩の力が抜けますよ。

言葉に詰まっても、その姿はちゃんと伝わるもの。焦らず、自分のペースで取り入れてみてくださいね。

『オレンジページ』2026年3月17日号より)

教えてくれたのは……秀島史香さん

DJ・ナレーター。慶應義塾大学在学中にラジオDJデビュー。「SHONAN by the Sea」(Fm yokohama)などのラジオ番組のほか、テレビ、映画、CMなどのナレーション、機内放送、美術館音声ガイドや執筆活動と幅広く活躍。著書に『なぜか聴きたくなる人の話し方』(朝日新聞出版)など。

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監修/秀島史香 取材・原文/太田順子 イラスト/そで山かほ子 文/池田なるみ