花びんいらず! 家にあるグラスや空きびんで、生花を素敵に飾るプロの簡単テクニックとは
季節は春。外に出れば色とりどりの花が咲いていて、心が躍りますよね。
部屋の中でも、春の空気を感じられるように花を飾ってみてはいかがでしょうか? 花びんがなくたって、大丈夫。ふだん使っているグラスや空きびんを使って素敵に飾るコツをご紹介します。
空きびんに花を一輪挿して、縦長の上品なシルエットを強調

飲料やジャムなどの空きびんでも、花を素敵に生けることができます。たとえば色のついた炭酸水のびんには、チューリップなど、茎の長い花を一輪挿しにすると、縦長のすっきりとしたシルエットができて魅力的。花を数本まとめて飾りたいときは、口が広いジャムやインスタントコーヒーのびんが便利。見た目がきれいなびんはとっておき、花の大きさや長さに合わせて選べるようにすると、花あしらいがより楽しくなります。
大小さまざまなグラスに1本ずつ花を挿して、華やかなコーナーに

大きさも形もさまざまなグラスを複数並べ、そこに色違いのスイートピーなどを1本ずつ生ければ、カラフルでにぎやかなコーナーができます。茎の長さはあえてそろえず、高低差を出すことでカジュアル感を強調。1つの茎に2つ以上の花がつくものは半分に切ってグラスに生けても動きが出ます。また、白く小さな花が連なって咲くスズランを葉といっしょに生けても、愛らしくて清楚です。
(『オレンジページ』2024年4月17日号より)
あわせて読みたい
監修・スタイリング/澤入美佳 撮影/砂原 文 文/春日(編集部)








