なりたい自分を可視化!理想が形になる、asako流「自分調査ノート」術の全貌とは
これからどうなりたいか。考えてはいるけれど、将来の目標や理想が漠然としていて、つい後回しにしてしまいがち。「なりたい自分」を書き出してみることで、長期的な目標を可視化し、進む方向への道しるべになります。
今回は、動画クリエイター・asakoさん流〈自分調査ノート〉の書き方をご紹介。実際のノートとともにチェックしてみて。
長期的な目標に。自分調査ノートの書き方
将来の目標や理想像を可視化して「なりたい自分」に近づく

悩みは1ページに1つ
目標は1ページに1つにして題名もつけておきましょう。毎日書き足すような内容ではないので、いざ見直したいときにどのページに書いたか見つけやすくなります。
抽象的な内容はできるだけ具体的に書く
「To doノート」や「Q&Aノート」に比べ、目標や理想な ど抽象的な内容が多くなるため、イラストも使い、自分 の頭の中を細かく具体的に書くよう意識しましょう。

【POINT】写真や切り抜きを貼るのも◎
とくに髪型や着こなしといった見た目の理想を書き出すときは、イラストを描く代わりに、写真や雑誌の記事を切り抜いて貼りつけるのもおすすめ。自分の理想像が現実のものとしてイメージしやすくなります。
書ききれないときはページを「見開き」で使う
基本は右ページだけ使うのがasakoさん流ですが 、スペースが足りないときは左ページにも書いてOK。無理に1ページに 納めようとすると、ノートがごちゃごちゃしてかえって考えを整理できなくなります。
【POINT】「年表」でこれまでの自分を振り返るのもおすすめ
たとえば人生を年表のように時系列で書き出すと、本当に興味のあることや好きなことが明確になり、今後どんな選択をするのが自分にとって「ごきげん」でいられるのか、気づくきっかけになります。また、日々の生活を時間割にしてみると、自分の行動パターンや性格のクセが見つかり、心地よく暮らすヒントになります。
asako流ポイント!
書き終えたノートは本当に大事なものだけ残す
「あえて残しておいて、あとで見返したい記述があるノートはとっておきますが、それ以外は基本的に書き終わったらすぐ処分」。気持ちをリセットして、新しいノートと向き合います。
目標や理想を見える化すれば、何をすればいいかが自然と見えてきて、焦りやうらやましさも少しずつ和らぎます。まずはページをめくりながら、素直に浮かんだことを書いてみてください。
教えてくれたのは……asakoさん
デザイナーをしながら、自身のYouTubeチャンネル「hibihibi」で台所仕事や道具選び、旅日記など、暮らしにまつわる動画を発信。おだやかな映像で綴られる、毎日を気分よく過ごすヒントが好評。著書に『わたしの芝を青くする』(扶桑社)など。インスタグラム@asako__kuma
監修・撮影/asako イラスト/たかはし みどり 取材・文/池田 泉 文/池田なるみ









