私たちが「ラカントS」を使う理由

健康維持やダイエットが気になる層を中心に、長年ファンが多い「ラカントS」。オレンジページnetの公式ブロガー「オレペエディター」にも、ユーザーが少なくありません。そのなかから3名に、魅力を語っていただきました。

植物から生まれた
天然素材の甘味料
健康への投資として選ぶなら
「ラカントS」
砂糖の300倍の甘さを持つウリ科の植物「羅漢果(ラカンカ)」の高純度エキスと、とうもろこし由来の甘味成分「エリスリトール」を使用した、植物由来の甘味料。砂糖と同じ甘さなので、砂糖と置き換えて使うことができます。カロリーゼロ・糖類ゼロで、糖質コントロールにぴったり。1995年の発売以来、糖尿病専門医や管理栄養士からも推奨され、今や世界24の国と地域で販売されています。


michi makomo
オレペエディター2期生。カナダ人ハーフの夫、2人の息子(3歳、0歳)と暮らす。
現在はWeb制作の仕事を育休中。
夫が健康志向で、家庭料理は和食が中心。子どもが食べやすい味つけを意識すると、砂糖の使用頻度が増えてしまいます。三温糖やはちみつ、甘酒を使っていましたが、カロリーが気になって「ラカントS」に。顆粒は溶けやすく、三温糖と変わらない感覚で使えます。シロップはドリンクやドレッシング作り、調理中に甘さをもう少したしたいというときにも便利。やさしい甘さも気に入り、家族みんなで安心して食べています。


細かく刻んだにんじんとしいたけをもち米に混ぜていかに詰め、しょうゆ、みりん、酒、「ラカントS」顆粒で味つけした煮汁で炊くいかめし。3歳の息子も、これなら野菜を無理なく食べられます。

細かく刻んだにんじんとしいたけをもち米に混ぜていかに詰め、しょうゆ、みりん、酒、「ラカントS」顆粒で味つけした煮汁で炊くいかめし。3歳の息子も、これなら野菜を無理なく食べられます。

フライパンで焼きつけてから湯せんで加熱するローストビーフのたれは、玉ねぎ、にんにく、しょうがを炒め、「ラカントS」顆粒、しょうゆなどで味つけ。やさしい甘さで息子も大好きです。

フルーツを使ったおかずも息子が食べてくれるのでよく作ります。水きりした豆腐に桃とぶどうを合わせた白あえ。汁けが少ない料理なのに、「ラカントS」顆粒がきれいに溶けてなじみました。


れもんクッキー
オレペエディター1期生。2人の子どもは独立し、夫と二人暮らし。野菜ソムリエの資格を持つ。
スイーツ作りも大好きで、親戚や友人にふるまうことも。
年齢を重ね、これまでと同じ量を食べていても体重増加が気になるようになりました。「ラカントS」は、自然由来なので毎日の食事に取り入れても安心。甘さにこくと深みがあり、香りも気に入っています。顆粒とシロップを調理工程に応じて使い分けられるのも便利。お菓子は味の満足度が変わらないどころか、むしろおいしい! なのにカロリーオフできていると知って、家族や友人も驚いています。


パプリカ、ズッキーニ、エリンギなど野菜たっぷりのビビンバ。肉の下味には「ラカントS」顆粒を使いましたが、1種類ずつ味つけする手間がかかるナムルにはシロップを使うことで手際よく作れました。


生のあんずをぜいたくに使ったアプリコットタルト。「ラカントS」でカロリーオフできるので安心して食べられます。タルト生地には顆粒を、カスタードクリームと仕上げのゼリー液にはシロップを使用。

ティータイムのお供は、庭でとれたローズマリー、ミント、ラベンダーなどを使った自家製ハーブティー。甘みづけには「ラカントS」シロップが便利。



noriko
オレペエディター2期生。
夫、大学生の娘と暮らす。フルタイムで働きながら、趣味の料理・お菓子作りがストレス発散に。
私にとって、料理・お菓子作りは心の栄養。仕事で疲れた日も、料理を作ることがストレス発散になっています。「ラカントS」との出会いはロースイーツ教室でした。フルーティな香りはお菓子作りにぴったり。天然の植物由来でカロリーゼロなのも、健康志向のわが家にはありがたく、顆粒はジャムやドレッシングに、シロップはマリネなどに重宝しています。これからもカロリーを気にせず、いろいろなお菓子作りに挑戦したいと思っています。



抹茶寒天の白玉みつ豆は、「ラカントS」をダブル使い。寒天と煮豆には顆粒を使い、シロップを水で割って黒みつ代わりにかけました。さっぱりした甘さで、全部飲み干せるほどおいしいと家族にも好評。
パンに合う作りおきのマリネなどを朝ごはんのワンプレートに。ドレッシングは、旬のにんじん、玉ねぎをフードプロセッサーにかけ、調味料と「ラカントS」顆粒を混ぜた手作り。

クレープパンで焼くクレープに、旬のブルーベリーで作ったジャムを添えて。どちらも「ラカントS」顆粒を使い、カロリーゼロの甘味料だと聞いて夫は驚いていました。


協力/サラヤ 0120-40-3636
https://www.lakanto.jp/取材・文/高丸昌子 イラスト/山中玲奈