2018.12.7 骨ごと輪切りにする切り方。こうすると身がくずれにくいので、主に煮ものにするときに用いる。まず、胸びれのつけ根から包丁を入れて頭を切り落とす。 次に尾を切り落として長さを3〜4等分に切り、切り口から内臓をゆっくりと引き出す。 最後に腹の中に菜箸を入れてよく洗い、水けを拭く。 切り方のきほん 魚 次の記事 えびの筋を切る 記事をシェアする