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さんまの筒切り

骨ごと輪切りにする切り方。こうすると身がくずれにくいので、主に煮ものにするときに用いる。まず、胸びれのつけ根から包丁を入れて頭を切り落とす。

さんまの筒切り

次に尾を切り落として長さを3〜4等分に切り、切り口から内臓をゆっくりと引き出す。

さんまの筒切り

最後に腹の中に菜箸を入れてよく洗い、水けを拭く。