スリランカ屋台飯『フライドライス』とは?目黒カレー店NigellaSativaのスパイス鍼灸師直伝
スリランカといえばカレーが定番ですが、現地では「フライドライス」という屋台メシも大人気。
「フライドライス」は、パラパラとした軽い食感やターメリックなどのスパイス香る風味が特徴で、現地ではカレーに少しずつ合わせながら「味変」を楽しむのが定番のスタイル。
日本や中華のチャーハンとは一味違う現地の味わいを、身近な食材とスパイスで手軽に再現しました。
『フライドライス』のレシピ

材料
油……大さじ3
にんにく……2かけ(みじん切り)
しょうが……1かけ(みじん切り)
玉ねぎ……1個(約200g /みじん切り)
キャベツ……180g(粗いみじん切り)
にんじん……1本(細切り)
さやいんげん……100g(幅1cmの斜め切り)
青唐辛子※……1本(幅1cmに切る)
※辛いのが苦手な場合はしし唐辛子やピーマンでOK。
ご飯(サンバライスを炊いたもの)……2合分
〈パウダースパイス〉
ブラックペッパー……小さじ1
ターメリック……小さじ1/2
しょうゆ……大さじ2
塩……少々
作り方
(1)フライパンに油を入れて弱火で熱し、にんにく、しょうがを炒める。香りが立ったら玉ねぎを加えて中火にし、玉ねぎが透き通るまで炒める。
(2)キャベツ、にんじん、いんげん、青唐辛子を加えて炒め合わせる。野菜がやわらかくなったらご飯を加えて炒め合わせる。

(3)パウダースパイス、しょうゆを加え、全体になじむまで炒め合わせる。味を見て、塩を加えて調える。

好評発売中の『東洋医学×アーユルヴェーダで体をととのえる スパイス鍼灸師のスリランカカレー』は、東京・目黒で週に1度オープンする間借りカレー店「NigellaSativa」初のレシピ本。

カレーに魅了された鍼灸師によるスリランカ仕込みの味をお届け。日本の四季に合わせた素材で作るスリランカカレーのレシピを66品掲載しています。メインはほぼ煮るだけ。野菜多め・油少なめのヘルシーカレーが満載!スリランカカレー入門書だけでなく、東洋医学×アーユルヴェーダにアプローチした体を整えるレシピ本です。
教えてくれたのは…
薬膳スパイス割烹「NigellaSativa」店主。鍼灸師。自身の体調不良をきっかけにスリランカカレーに目覚め、2020年に間借りカレーをオープン。季節ごとの素材や不調に合わせて作るカレープレートに定評があり、スパイスカレー教室「spice studio」にてスリランカカレー講師としても活躍している。
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料理/TDA 撮影/三村健二 スタイリング/竹中紘子 文/編集部・村上






