台湾ミルクマントウの「Q食感」が気になるので、食べてみた。
SNSでバズっていた、ちょっと気になる食べ物を、輸入食品屋さんで見つけました。
いわゆるQ食感の代表格。台湾の定番グルメ。饅頭(マントウ)です。
Q(キュー)は、台湾で「弾力のある食感」「モチモチとした食感」を現わす語で台湾人が好む食感とされています。
大人気のタピオカやナタデココもこの仲間になります。

友盛 一口ミルクパン 16個入り 600円程度
流行りものが好きなので、こういうものを見つけると、なぜだか嬉しくなります。もちろん、連れて帰ることにしました。
家に帰って、さっそく蒸し器へ。

待つこと7分。ふたを開けると、白くてふっくら。ミルクの香りがします。
今回は、SNSで見かけた「練乳をつけて食べる」という方法でいただきます。

モグモグ……。
……あれ、この味、知ってる…。
肉まんの皮です…。
確かにQ食感で、ミルクの風味はするものの全体的にふわっとした味で、素朴そのもの。
決しておいしくないわけではないのですが、正直少し期待外れで、その日蒸した分のいくつかは残してしまいました。
翌日、昨日蒸したものがまだ残っていたので、
角煮を挟もうか、餃子を挟もうかと考えながら、ネットで美味しい食べ方を調べてみました。
すると、「揚げて食べる」という方法が紹介されています。
これは試してみるしかない、と油に入れて、うっすらきつね色になるまで揚げてみました。

そして、練乳につけてひと口。
……え?おいしい~!
外はカリッ、中はもっちり。蒸したときとは、まるで別物です。

昨日はいまひとつの反応だった娘も、「おいしい」とパクパク食べています。ミルクの香りが香ばしい生地と相まって罪な味です。でも止まりません。
日本の揚げパンのように砂糖をまぶして食べるのもおすすめです。
揚げるときは冷凍のままではなく、一度蒸してから揚げてくださいね。

ちなみに、この蒸しパン、具のないものを「マントウ(饅頭)」、具を入れたり挟んだりしたものを「パオズ(包子)」というそうです。
次は角煮や肉味噌を挟んで、包子にしてみたい。
でもその前に、もう一度揚げて食べよう。
16個入で600円、1個40円程度なのでとてもリーズナブル。
どこかで見かけたら、手に取っても損はない、そんな台湾グルメでした。
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